ロッテ安田、「勘定奉行クラウド」特別CM出演 ZOZOマリンで「おまかせあれ」
ロッテは27日、安田尚憲内野手が「プロ野球×将棋特番2022 勘定奉行杯球王戦」「勘定奉行クラウド杯球王決定戦2023」で“球王”2連覇を果たしたことをうけて、勘定奉行・奉…
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ロッテ安田、「勘定奉行クラウド」特別CM出演 ZOZOマリンで「おまかせあれ」
ロッテは27日、安田尚憲内野手が「プロ野球×将棋特番2022 勘定奉行杯球王戦」「勘定奉行クラウド杯球王決定戦2023」で“球王”2連覇を果たしたことをうけて、勘定奉行・奉…
育成出身21歳が12球団断トツ数値 衝撃の“44.5”…現れた名手「期待しかない」
西武はここまで8勝14敗で最下位。苦しい戦いが続く中で、若手も台頭している。その1人が4年目21歳の長谷川信哉外野手だ。打撃は苦戦中だが、守備で圧倒的な数値を叩き出している…
女子野球は「まだまだマイナー競技」 祖父の想いも背負い…巨人・田中美羽が抱く使命
女子野球界きってのスピードスター、読売ジャイアンツの田中美羽外野手は小学生の頃、将来の話になると決まって言っていたことがある。
入浴中の指揮官も困惑…「あかんわ!」 ゴミ箱に突っ込んだ頭、紅林が捨てた“苦悩”
ゴミ箱に頭を突っ込み、苦悩に“別れ”を告げた。オリックスの紅林弘太郎内野手が24日の西武戦(京セラドーム)で自身4度目のサヨナラ打を放ち、ヘルメットを脱いで歓喜のシャワーを…
戦力外直後…GMの衝撃提案に「え…?」 2時間後に覚悟の“転身”、21歳が進んだ第2の人生
予想外の“提案”に、思わず声が漏れた。「え……?」。固く結んでいた首元のネクタイが汗で滲むほど、オリックス・比屋根彰人ブルペン捕手は驚きを隠せなかった。当時は21歳。「嘘…
「バキッ!」拭えぬ生々しい音 6年で6か所手術…壮絶リハビリ→戦力外の残酷な現実
「レオのプリンス」「レオの貴公子」の愛称で親しまれた高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は西武で10年間プレーした。捕手から一塁に転向した2年目からレギュラー…
「なめているのか」グラウンドでコーチと“大喧嘩” 代打も拒否…覚悟したトレード
元中日外野手の田尾安志氏(評論家)はプロ7年目の1982年にリーグ優勝を経験した。129試合に出場してリーグ1位の174安打、同2位の打率.350をマークするなど大活躍だっ…
ソフトバンク2軍、8失点大敗 リチャード3号も空砲…元ドラ1風間ら振るわず
ソフトバンクは26日、阪神とのウエスタン・リーグ公式戦(タマスタ筑後)に3-8で敗れた。砂川リチャード内野手が3号ソロを放つも、投手陣は計11安打8四球8失点と粘れなかった…
ハムに現れた逸材が「エグすぎる」 155キロで筒香斬り…育成20歳が与えた衝撃
日本ハムの育成・柳川大晟投手が衝撃投球を見せて話題を呼んでいる。25日のイースタン・リーグDeNA戦(鎌ケ谷)に先発し、日本球界に復帰した筒香嘉智外野手に対して155キロで…
投げるな危険…12球団ダントツ「.917」 燕助っ人の“特殊能力”が「凄すぎる」
ヤクルトのホセ・オスナ内野手が好調だ。25日の広島戦(神宮)で満塁アーチを放つなどここまで5本塁打、17打点。どちらもリーグトップに立っている。特筆すべきは速球への対応力。…
中日23歳は「忍者みたい」 巨人名手も一目置く能力…超ハイレベルな二塁手GG賞争い
二塁手の美技の競演だった。25日の巨人-中日戦(東京ドーム)で、中日2年目・田中幹也内野手、巨人・吉川尚輝内野手がファインプレーを連発した。
宮城大弥が心掛ける“サボり”の真意 171センチから投じる剛球…「個別練習はしません」
適度の練習が無事是名馬の理由となっている。高卒プロ5年目で自身初の開幕投手を任されたオリックス・宮城大弥投手は、怪我をしないプロ野球生活を送るため、自分に合った練習量を心掛…
3球団を渡り歩く“未完の大器”は「軸を持って」 評論家が期待するオリ9年目野手
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、12球団の戦い方も徐々に見えてきた。好調をキープする選手もいるなか、チャンスをものにできなかった選手も存在する。近鉄、オリックス、ヤクルトで…
巨人22歳は「本当にルーキー?」 衝撃の“10H&0.00”…打ち立てた史上初の快挙
巨人のドラフト1位右腕、西舘勇陽投手が25日、中日戦(東京ドーム)で3-2の7回に登板。1回を3者凡退に抑え、新人では史上初となる開幕から10試合連続ホールドを記録した。
巨人29歳が“12球団最強” 菅野も脱帽…安打阻止の衝撃守備が「エグすぎんよ~」
巨人・吉川尚輝内野手が25日の中日戦(東京ドーム)に「8番・二塁」で出場。3回の守備で超美技を披露し、「たまらんたまらん」などとファンをうならせた。
逆指名入団も「敵わない」 22歳が味わった“プロの壁”…2年目に訪れた転向打診
慶大時代に東京六大学リーグで3度ベストナインに輝くなど、強肩強打でプロ注目の存在だった高木大成氏は1995年に西武を逆指名。ドラフト1位で入団を果たした。西武で10年間プレ…
打率3割より「大事なものがある」 快挙目前で戦線離脱…1年越しに果たした“約束”
元中日外野手の田尾安志氏(野球評論家)は、プロ6年目の1981年に初の打率3割(.303)を達成した。いよいよバット術が覚醒し、安打製造機ぶりを発揮していくことになるが、こ…
山川弾に沈む…ロッテ6連敗 ハム9回満塁機生かせず5連勝で止まる 25日パ・リーグ
パ・リーグは25日、3試合が行われ、西武はオリックスに3-1で勝利。ソフトバンクは6-0でロッテに完封勝利を挙げた。楽天は5-1で日本ハムに勝利した。
育成再契約のロッテ36歳が1回無失点、日ハム27歳はアピール弾…25日のファーム結果
パ・リーグ球団主催の2軍公式戦が25日に3試合行われ、ロッテは楽天に4-0で勝利した。日本ハムはDeNAに3-7で敗れ、オリックスはソフトバンクに2-2で引き分けた。
中日23歳が「今年のセカンドのGG」 東京D騒然…坂本も衝撃の超美技は「笑っちゃう」
中日・田中幹也内野手が25日、東京ドームでの巨人戦に「2番・二塁」で出場。初回に披露したファインプレーがファンを「えげつなすぎてビビる」などと驚愕させている。
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