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侍ジャパン 新着記事
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米国、キューバでの濃厚な3週間 元オリックス・大引啓次氏が大学代表で得た気づき(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2021.08.10オリックス、北海道日本ハム、東京ヤクルトの3球団でプレーした大引啓次氏は2006年、法政大学4年次に大学日本代表の一員に選ばれ、米国で行われた「第35回日米大学野球選手権」と、キューバで行われた「第3回世界大学野球選手権」を戦った。世界の野球を知った経験はその後のプロ生活に生かされ、さらに指導者を目指す今も指針となっている。
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「可愛すぎる」「願い通じた」 侍J森下、山本と願いを込めた“最強てるてる坊主”が話題
ニュース/コラム2021.08.10東京五輪で悲願の金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」。米国代表との決勝戦で先発し5回無失点の快投を演じた森下暢仁投手(広島)が決戦前夜に山本由伸投手と行った“お願い”が話題になっている。若きエースの力作にファンも「可愛すぎでしょ」「2人の願いが通じましたね」と大注目だった。
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「どこの王子かと思いました」 侍J吉田正尚、次回五輪パリでの“スーツ姿”にファン歓喜
ニュース/コラム2021.08.10東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」の吉田正尚外野手(オリックス)が、自身のインスタグラムで次回夏季五輪の開催地・パリにちなんだ写真を公開した。光り輝く象徴的な建物を背に光沢感のあるスーツで決めた姿を披露し、ファンからは「どこの王子かと思いました」と称賛の声が上がっている。
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侍ジャパンの金メダルを米メディア分析 「他の何を置いても優れていた」要素とは?
米国はこう見ている2021.08.09東京五輪の野球競技は「侍ジャパン」日本代表が7日の決勝戦で米国を2-0で破り、公開競技だった1984年ロサンゼルス大会以来の金メダルを獲得した。米ヤフースポーツは「他の何を置いても優れていた」と日本の投手陣を称賛。また、日本のプロ野球が中断期間を設けたことで国内の最強メンバーを揃えられたことなどを金メダルの要因に挙げている。
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輝くエッフェル塔と“2ショット” 侍J吉田正尚、スーツ姿で「nextオリンピック パリ」
ニュース/コラム2021.08.09野球日本代表「侍ジャパン」の一員として東京五輪の金メダル獲得に貢献した吉田正尚外野手(オリックス)が、自身のインスタグラムで“3年後への意欲”をにじませるような写真を公開した。きらびやかなスーツを身にまとい、闇夜に浮かぶ“パリの象徴”エッフェル塔をバックにした姿を見せている。
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“夕焼けハマスタ”添え「絶対忘れません」 五輪閉幕で日本のダブル金に米記者感動
米国はこう見ている2021.08.09数々のドラマを生み出した東京五輪が8日に閉幕した。日本は野球、ソフトボールで“ダブル金メダル”を獲得したが両競技を取材していきた米記者は「感極まる経験の一つ、日本が母国で金メダルを手にしたことは絶対に忘れません」と大会を振り返っていた。
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野球&ソフト、五輪存続への課題を英紙指摘 「最高の選手を欠いた競技は問題」
世界はこう見ている2021.08.09東京五輪で3大会ぶりに復活した野球とソフトボールは、開催国の日本がともに金メダルを獲得。大いに盛り上がったが、次回の2024年パリ大会では再び実施競技からの除外が決まっている。英紙「ガーディアン」は野球に焦点を当て、「最高のアスリートが出場しない時、そのイベントにどれだけの価値が置かれるだろうか?」と指摘している。
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大願の金メダル叶えた“一体感” 侍J・稲葉篤紀監督が実践した最強チームの作り方
ニュース/コラム2021.08.09侍ジャパンを2017年夏から率い、大目標の東京五輪で見事、金メダルを獲得した稲葉篤紀監督は、「五輪の借りは五輪で返す」と言い続け“有言実行”で頂点に立った。プロ選手が五輪に参加するようになって20年強、日本球界の大願をついに果たせた理由はどこにあったのか。涙と笑顔に彩られた野球人生を紐解き、探ってみた。
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侍ジャパン稲葉監督は「野村ID門下の優等生」 ヤクルト時代の先輩が明かす素顔
解説/分析2021.08.09稲葉篤紀監督率いる東京五輪野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで行われた米国戦に2-0で勝ち、悲願の金メダルを獲得した。現役時代にヤクルトで稲葉監督と10年間チームメートとして過ごし、ともに故・野村克也氏の薫陶を受けた野球評論家・飯田哲也氏は「稲葉監督は野村門下の優等生」と語る。
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「めちゃ貴重写真」 侍J、競技の枠超えた“メダリスト共演”が「メンバーすごい」
ニュース/コラム2021.08.09東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表「侍ジャパン」と、他競技メダリストたちとの珍しい“コラボ”が実現した。大会を通して貴重な写真を発信してきた“広報”山崎康晃投手(DeNA)が、閉会式前の貴重なショットを公開。銀メダルを獲得したバスケ女子代表や柔道女子52キロ級の金メダリスト阿部詩選手らとの共演に、ファンからは「すごいコラボ」「これって、めちゃくちゃ貴重写真やんか!!」との声が上がっている。
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侍ジャパンは「強者の品格を証明していた」 メダル逃した韓国のメディアから賛辞
韓国はこう見ている2021.08.08東京五輪を戦った野球韓国代表は、7日の3位決定戦でドミニカ共和国に6-10で逆転負けを喫し、メダルを手にすることができなかった。2008年北京五輪で金メダル、今大会前も優勝した日本の対抗馬と目されていたチームに、一体何が起きたのか。韓国紙「スポーツ朝鮮」が「ノーメダルは当然の結果 キム・ギョンムン号にはこれがなかった」と題した記事で分析。金メダルを獲得した侍ジャパンに対しては称賛を述べている。
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侍ジャパンの投手陣は「失投と呼べるものがなかった」 米国打者が称賛「言い訳はしない」
米国はこう見ている2021.08.08公開競技だった1984年ロサンゼルス五輪以来、37年ぶりの金メダルを獲得した侍ジャパン。充実した投手力で決勝の米国戦も2-0で完封勝ち。米国の打者たちも「どのコースにも失投と呼べるものがなかった」と脱帽していた。
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「どこの球場かと思った!」「世界に誇れる」 五輪期間の“幻想ハマスタ”にファン感激
ニュース/コラム2021.08.08野球日本代表「侍ジャパン」、ソフトボールが“ダブル金メダル”を獲得し激戦を繰り広げた横浜スタジアム。大会最後の夜にライトアップされた幻想演出にファンも「世界に誇れる我らがハマスタ」「ありがとうハマスタ」と感謝の声が相次いでいた。
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「最高以外のなにものでもない」 侍Jを牽引した88年世代の金メダル“豪華カルテット”
ニュース/コラム2021.08.08金メダルを獲得した侍ジャパンを牽引した坂本勇人(巨人)、田中将大(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)、大野雄大(中日)の1988年世代。横浜スタジアムのマウンドで集結した“豪華カルテット”写真にファンも「感動をありがとう」「3150です!」と大興奮だった。
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「モリシタが見事だった」 侍ジャパンを金メダルに導いた右腕に米メディアが脱帽
米国はこう見ている2021.08.08東京五輪、野球競技で銀メダルに終わった米国代表。決勝の舞台で立ちはだかったのは侍ジャパン、プロ2年目の森下暢仁投手(広島)だった。5回3安打無失点の快投を見せた右腕を米メディアは「モリシタが見事だった」「米国代表に深い印象を与えた」と称賛している。
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田中将、坂本ら「みんなの笑顔が金メダル」 侍山崎の“広報活動”にファン感謝
ニュース/コラム2021.08.08東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」が悲願の金メダルを獲得した。7日に行われた米国代表との決勝戦を2-0で勝利。日本中が歓喜に沸いたが、リリーフ陣のまとめ役、そして“広報”としても活躍した山崎康晃投手(DeNA)が自身のSNSで“金メダルオフショット”を公開。ファンも「笑顔が金メダル級」と大絶賛している。
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「これで見納めは寂しい」 侍J・山本、森下らが“初乗車”する話題のリリーフカー
ニュース/コラム2021.08.08東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は7日の米国との決勝に2-0で勝利し、悲願の金メダルを獲得した。今大会ではレトロ調の大きなグラブが椅子のリリーフカーも世界から注目を浴びた。金メダルを手にしたナインと写る1枚に、ファンからも「これで見納めは悲しい」「どこかの球団で採用してほしい」と多くのコメントが寄せられた。
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「もしもし甲斐です」に表れた献身 重圧と戦い続けた侍J・甲斐拓也の東京五輪
ニュース/コラム2021.08.08野球日本代表「侍ジャパン」が悲願の金メダルに輝いた。7日に行われた東京五輪決勝の米国戦。先発の森下暢仁投手(広島)が5回無失点と好投すると、リリーフ陣も完封リレーで米国に反撃を許さずに逃げ切った。この投手陣を最後まで引っ張ったのが侍ジャパンの正捕手・甲斐拓也(ソフトバンク)だった。
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「このシーン最高!」 侍Jに示した米国代表“敬意の行動”に感動「スポーツの美しさ」
ニュース/コラム2021.08.08東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで行われた米国との決勝に2-0で勝ち、悲願の金メダルを手にした。手に汗握る接戦を終え、米国代表の選手、監督は侍ジャパンのもとに歩み寄り、敬意を示す握手。五輪の精神を体現した感動的な光景に、ファンからは「このシーン最高!」「試合後はお互いの健闘をたたえるスポーツの美しさ」と称賛の声が上がった。
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侍ジャパン、金メダルの裏に“2年前の成功” 専門家がうなった「チーム作りの妙」
解説/分析2021.08.08東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は7日、横浜スタジアムで行われた決勝の米国戦に2-0で競り勝ち、悲願の金メダルを獲得した。稲葉篤紀監督は選手たちの手で胴上げされ、5度宙を舞った。現役時代に名外野手として鳴らし、ヤクルトでは稲葉監督の先輩だった野球評論家の飯田哲也氏は米国との決戦を「チームみんなの“負けたくない”という強い気持ちが前面に表れていた」と評した。
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