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話題の“縦振り”徹底解説 米国で野球指導学んだスキルコーチ 12日にオンライン開催
最近の野球界で話題となっている打撃理論を誰でも学べる機会だ。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が、1月12日にオンラインイベントを開催する。今回は「打…
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話題の“縦振り”徹底解説 米国で野球指導学んだスキルコーチ 12日にオンライン開催
最近の野球界で話題となっている打撃理論を誰でも学べる機会だ。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」が、1月12日にオンラインイベントを開催する。今回は「打…
わずか40%の力しか出せなかった甲子園 高松商・大室亮満が省みる“イチローの教え”
激戦のど真ん中にいた2年生が、成長に燃えている。2022年8月18日、全国高校野球選手権大会の準々決勝。高校通算68本塁打でのちに巨人からドラフト1位指名を勝ち取った浅野翔…
「日本で積み上げたことが無になる」 安易なMLB挑戦に福留孝介氏が鳴らす警鐘
日米あわせて24年のプロ生活のうち、5年を米国で過ごした福留孝介氏は、その時間を「いい経験になった」「行って良かった」と振り返る。福留氏がカブスに入団した2008年以降も数…
鷹・王会長「10ゲームくらい離してゴール」 鏡開きで“ぶっちぎりV”宣言
ソフトバンクは5日、2023年の事務所開きを行い、王貞治球団会長、後藤芳光社長らが鏡開きを行った。昨季はオリックスと同率ながら直接対決の差で2位に終わり、悔しいシーズンとな…
「こんなにもつらいことなんだ…」 “外国人”となった福留孝介氏、米国での葛藤
「日本の野球」と「米国のベースボール」。両者は似て非なるものだという声があれば、呼び方こそ違えど本質は同じだという声もある。それでは、実際にどちらでもプレーした経験を持つ男…
「男前は入れないとダメ」「絶対に守備」 元巨人・岡崎氏が独自視点で選ぶ侍ジャパン
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、侍ジャパン“最強メンバー”の骨格がおぼろげながら見えてきた。巨人のヘッドコーチ、2軍監督、スカウト部長を歴任した岡…
WBC韓国代表に現役メジャー3選手 最終エントリー30選手発表 日本と1次Rで激突
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加する韓国代表の最終メンバー30人が4日、韓国野球委員会(KBO)から発表された。現役メジャーリーガーとしては…
「圧がないとダイヤはできない」 28歳で“逆輸入”加藤豪将がプレッシャーを歓迎する理由
日本ハムは2023年シーズン、新本拠地「エスコンフィールド北海道」で他球団より1日早い3月30日から戦いがスタートする。就任2年目を迎えた新庄剛志監督の“本気の采配”も楽し…
「無理でもやろうと」目指した合計266キロ 元両投げ投手が56歳で挑んだ“世界記録”
関西に18店舗ある「駅前ゴルフスクール」の校長・近田豊年氏は元プロ野球選手だ。南海、阪神の2球団で計4年間プレー。右でも左でも投げるスイッチピッチャーだったことで知られる。…
「そんな光景、日本じゃ見ない」 選手が“お下がり”要求…福留孝介氏が米国で感じた格差
2022年シーズンを最後に24年のプロ生活に終止符を打った福留孝介氏。中日、メジャー、阪神、そして中日と歩んだキャリアは、中日第1期、米国期、阪神・中日第2期の3ステージに…
「皆に愛されている」杉谷拳士が生んだ異例の光景…カメラマンが選ぶ2022年最高の1枚
球界の数々の名場面を撮り続けている荒川祐史カメラマンが、膨大なカットの中から2022年のベストショットを選出した。11月5日に東京ドームで行われた侍ジャパンと日本ハムとの強…
侍Jは失敗から学べ!! ブルペンに揃えたい“専門職”…評論家は育成出身右腕を激推し
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会が、日に日に近づいてくる。侍ジャパンの最終メンバーは未発表だが、投手陣に誰を選出し、どんな役割を与えるかは、間違…
「詐欺じゃないか」 周囲は心配も単身で渡米…40歳でマイナーに挑戦した両投げ投手
思いついたら、行動する。“スイッチピッチャー”としてプロ野球で4年間プレーした近田豊年氏は他の人が考えないようなことにも果敢にチャレンジした。「40歳と42歳の時にアメリカ…
帰国して周囲から「丸くなった」 “一匹狼”福留孝介氏を変えた米国での5年間
中日、メジャー、阪神、そして中日と24年のプロ生活を送り、2022年シーズンを最後に現役を退いた福留孝介氏。日米通算2619試合に出場し、2450安打、327本塁打、127…
“2軍の帝王”返上できるか…剛腕19歳らお宝眠る投手陣、阪神の「プロスペクト」TOP5
阪神は近年、若手の台頭が目覚ましい。近本光司外野手や佐藤輝明内野手は1年目から台頭。2022年は湯浅京己投手が43ホールドで最優秀中継ぎ投手に輝くなど、球界を代表する選手が…
WBC優勝経験者が指名した侍Jのキーマン 重要な“脇役”「上手に使いたい」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会で3大会ぶりの優勝を狙う侍ジャパンは、3月9日に東京ドームで1次ラウンド初戦(対中国)を迎える。最終メンバーは未発表だ…
村上宗隆が「苦しいのはこれから」 燕OBが2023年を“分岐点”と言い切るワケ
今オフのプロ野球界は、FAやトレード、初の現役ドラフトなどで選手の移籍が激しい。現役時代にヤクルトでゴールデン・グラブ賞を7度獲得するなど名外野手として鳴らした野球評論家・…
「今年で終わるつもりはないですから」2軍で投げ続けた金子千尋…背中で伝えた“最後の1年”
昨年12月23日、日本ハムの金子千尋投手が現役引退を発表した。10月にチームから来季の戦力構想に入っていないと通告され、コーチ就任を要請されたのを固辞して現役続行にこだわっ…
日本で「ぬるま湯に浸かっていた」 中南米でプレーして実感…元DeNA乙坂の壮絶な1年
ベネズエラのウインターリーグで盗塁王のタイトルを獲得した元DeNAの乙坂智外野手。夏のメキシカンリーグに続き、冬も中南米を舞台に選び、1年間海外でのプレーを続けた。ベネズエ…
引退から13年後、楽天監督に「右でも左でも…」 “両投げ投手”が目論んだNPB再挑戦
プロ野球選手時代に“スイッチピッチャー”として注目を集めた近田豊年氏は1991年に現役を引退し、ゴルフ界に転身した。その後、プレーヤーから教える側にシフトチェンジ。現在は関…
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