伝説の小部屋「野球教室」とは… 高橋慶彦氏が語る広島市民球場の思い出
1957年7月から2009年3月まで広島東洋カープの本拠地だった旧・広島市民球場。老朽化とマツダスタジアムの建設に伴い、2012年2月に解体され、現在はライトスタンドの一部…
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伝説の小部屋「野球教室」とは… 高橋慶彦氏が語る広島市民球場の思い出
1957年7月から2009年3月まで広島東洋カープの本拠地だった旧・広島市民球場。老朽化とマツダスタジアムの建設に伴い、2012年2月に解体され、現在はライトスタンドの一部…
元プロ捕手も太鼓判 200キロ“ビタ止め”ギャル系野球YouTuberの実力とは?
球速200キロを超える剛速球も“ビタ止め”するギャル系野球女子YouTuber・めいちゅんに、元プロ野球捕手が“ガチ指導”した。ヤクルトや日本ハム、阪神、横浜(現DeNA)…
楽天、新助っ人カスティーヨ獲得発表 石井監督兼GMが期待する役割は?
楽天は9日、今季の新戦力として前レッドソックスのルスネイ・カスティーヨ外野手と契約に合意したと発表した。中距離ヒッタータイプの外野手で背番号は「12」に決まった。
菅野智之、決断の背景に前田健太やダルビッシュ助言 代理人ウルフ氏明かす舞台裏
メジャー球団との交渉が合意せずポスティングが不成立となり、今季も巨人に残留することが決まった菅野智之投手。菅野やレンジャーズへの移籍が決まった有原航平投手らの代理人を務める…
スカウトは「やんちゃそうな子」も… 恩師が明かす楽天ドラ2最速156キロ高田の素顔
楽天ドラフト2位の高田孝一投手(法大)。即戦力候補の最速156キロ右腕に、恩師も期待の眼差しを送る。昨年末に任期満了で法大監督を退任したばかりの青木久典氏は、教え子の意外な…
容姿だけで「カッコいい」と言えない “草分け”元広島・高橋慶彦氏が憧れた選手とは
昭和50年代の広島東洋カープ黄金期を「1番・遊撃手」として牽引した高橋慶彦氏。甘いマスクと躍動感あふれるプレーで、従来の子供や男性のファンのみならず、若い女性をプロ野球に引…
ドジャース元監督のラソーダ氏が93歳で死去 野茂英雄氏の恩師、世界一2度の名将
ドジャースは8日(日本時間9日)、元監督でMLB殿堂入りを果たしているトミー・ラソーダ氏が7日(同8日)に93歳で亡くなったと発表した。ラソーダ氏は心臓の病気で昨年11月に…
西武ドラ1渡部、増量した体重118キロを球団から指摘「甘いものは控えるように」
「2021年NPB新人選手研修会」が8日にオンラインで行われ、西武ドラフト1位の渡部健人内野手(桐蔭横浜大)も参加した。現在体重118キロで、このままでは12球団を通じ日本…
コールやバーランダーらMLB屈指の投手が禁止の滑り止め使用か 解雇の元職員が証言
滑り止めとしてボールに使用する禁止物質を提供したとされたエンゼルス元職員の解雇を巡り、元職員が禁止物質を使用した選手の名前を挙げたと、ロサンゼルス地元紙「LAタイムズ」が報…
菅野の巨人残留は田中将大の去就に影響か…米記者「先発投手市場がいくらか明快に」
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた巨人の菅野智之投手が、今季も巨人に残留することになった。8日に交渉期限を迎え、ポスティングは不成立に終わったと米複数…
MLB196発も3割程度が三振… 巨人新助っ人スモーク、データで見る特徴は?
巨人が7日、獲得を発表したジャスティン・スモーク内野手。2017年にメジャーで37本塁打を放ち、2015年から5年連続で2桁本塁打を記録した大砲だ。2017年にはオールスタ…
肩の強さ&補殺数だけじゃ計れない? 進塁を抑止する“送球力”の高い外野手は…
外野手の守備において必要な要素の1つとなるのが「肩の強さ」だ。守備範囲の広さや捕球能力と共に、走者を先の塁に進ませないための送球も名手には欠かせない能力と言える。
長嶋茂雄氏から諭す電話も… 高橋慶彦氏が明かすトレードの真相とカープへの愛
どんな名選手にも、現役引退の時は必ず訪れる。かつて広島黄金期を「1番・遊撃手」として牽引した高橋慶彦氏の場合は、阪神に在籍した1992年限りでユニホームを脱いだが、「俺は広…
菅野智之が巨人残留へ MLB球団と合意至らずポスティング不成立と米複数メディア
ポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた巨人の菅野智之投手が、今季も巨人に残留する見通しとなった。メジャー球団との交渉が8日の期限までに合意せず、ポスティン…
甲子園で物議醸した「カット打法」 元花巻東の“小兵野手”が切り拓いた生きる道
花巻東時代に「カット打法」で話題を集めた千葉翔太さんが昨季限りで現役引退した。日大を経て18年から社会人野球・九州三菱自動車でプレーしてきたが、3年間でプロ入りの夢を叶わず…
鷹ドラ5田上奏大の壮大なスケール感 仰天エピソード披露「UFO見たことある」
6日に入団会見を行ったソフトバンクのドラフト5位ルーキー田上奏大投手。履正社高で新型コロナウイルスの感染者が出たことで、昨年12月10日に行われた新入団会見を欠席していたた…
名将の達筆色紙、祖母が育てたミカン、モンチッチ…DeNA新人が入寮に持参した逸品とは?
DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成2人を含む)が6日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮した。新人選手はそれぞれ思い入れのある一品を持参。同3位の…
12球団の「ゴロ投手」と「フライ投手」は? 7割以上もゴロを打たせた巨人右腕は…
投手によって分かれる投球のスタイル。ゴロを打たせることが得意な投手もいれば、アウトをフライ中心に奪う投手もいる。その傾向によっても投手起用が変わることもある。併殺打を打たせ…
15年ドラ1右腕、リーグ3連覇に貢献した勝利の方程式 広島の復活期待の選手は?
3年連続リーグ制覇から昨季は2年連続のBクラスと低迷した広島。リーグ2位のチーム打率.262、523得点と見劣りしない打撃陣が揃うが課題は投手陣。就任2年目を迎える佐々岡監…
セパ12球団の“最高給取り”はどの選手? 5億円超えは4球団、2億円は3球団に
2021年を迎え、新たな1年が始まった。プロ野球界でも選手たちの自主トレがスタートし出している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、海外での自主トレが行えないため、こ…
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