昨秋の東日本王者・江戸崎が桑員に競り勝つ 「スターゼンカップ」中学の部8強決定
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は29日、中学の部8試合が行われ、ベスト8進出チームが出揃った。大田スタジアムで実施された第2…
昨秋の東日本王者・江戸崎が桑員に競り勝つ 「スターゼンカップ」中学の部8強決定
ボーイズリーグの全国大会「スターゼンカップ 第53回日本少年野球春季全国大会」は29日、中学の部8試合が行われ、ベスト8進出チームが出揃った。大田スタジアムで実施された第2…
辛口エールに選手もたじたじ!? ファン必見の「パ・リーグ FANS MEETUP 開幕直前SP」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の熱い戦いを見て、今年からプロ野球を見始めようかなと思った方。ようこそパ・リーグ.comへ。山本由伸投手(オリックス)、佐々木朗…
平均155キロ…開幕射止めた20歳剛腕、打率4割超の楽天助っ人 各球団のブレーク候補
3月30日の日本ハム対楽天を皮切りに、いよいよスタートする2023年のプロ野球。順位や個人タイトル争いの行方はもちろんだが、新戦力や昨季まで目立たなかった選手の躍進が見られ…
日ハム新球場の“全貌”が分かる 谷口雄也さんがマルッと紹介「Fビレッジツアー」
2021年をもって現役引退した谷口雄也さんが、日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」の見どころを語る連載「Fビレッジ・カウントダウン」。最終回は球場をマルッと紹介する…
清宮幸太郎が6年目で初の開幕スタメン 「5番・一塁」で新球場初戦…4番は野村佑希
日本ハムが30日に行う楽天との開幕戦スタメンが発表され、清宮幸太郎内野手が「5番・一塁」で名を連ねた。プロ6年目で初の開幕スタメンとなる。日本ハムの先発投手は加藤貴之、楽天…
中日去って得た“保証されぬ立場” 京田がまだ知らない本当のレギュラーへの挑戦
プロ野球にようやく“日常”が戻ってくる。感染対策を取った上での声出し応援が解禁。3月30、31の両日に開幕する2023年シーズンが、より一層熱くなる。野球専門メディア・Fu…
ロッテの“ベンツ”リリーフカーが新型にリニューアル 4月4日のホーム開幕戦から
ロッテは30日、4月4日の日本ハム戦(ZOZOマリン)より、球団オフィシャルスポンサーであるメルセデス・ベンツ日本株式会社提供のリリーフカーがリニューアルされると発表した。
日本一“内野の要”や盗塁王の名前なし WBCの影響も…開幕1軍から漏れた主な選手
NPBは30日、31日に開幕戦を迎えるセ・パ10球団の出場登録選手を公示し、12球団の開幕1軍メンバーが出揃った。新人らフレッシュな顔が並ぶ一方で、開幕1軍を外れた主力選手…
オリ山下舜平大、“史上初”開幕投手デビュー決定 高卒3年目が1軍初登板で大役
オリックスは30日、31日の西武との開幕戦(ベルーナドーム)の先発投手として3年目の山下舜平大投手を予告した。山下はプロ初登板となる。2年目以降の投手が開幕投手としてデビュ…
ABEMAのMLB中継に強力サポーター WBC優勝の侍戦士3人、乃木坂46・黒見さんが魅力伝える
ABEMAは30日、今季のMLB中継を盛り上げる「ABEMA BASEBALL SPECIAL SUPPORTER」に元メジャー選手の川崎宗則さんと西岡剛さん、第1回ワール…
負け越しているけど衰えぬ“数値” 日米200勝へあと10勝…田中将大は今季達成できるか
楽天・田中将大投手は30日、エスコンフィールド北海道で行われる日本ハムとの開幕戦に先発する。昨季終了時点で日米通算190勝。昨季9勝したことを考えれば、残り10勝に迫った日…
巨人・田中豊樹が2年ぶり支配下復帰「ここからまたスタート」 背番号は「63」
巨人は30日、育成選手の田中豊樹投手と支配下契約を締結と発表した。背番号は「63」。右腕は「ここからがまたスタートだと思います。1軍の戦力になれるように、しっかりと日々精…
佐々木朗希は「15勝」、村上宗隆は「苦しんだ経験生きる」 鳥谷敬さん注目の4選手
スカパー! プロ野球2023PRイベント「~野球が好きだ。大好きだ。スカパー! 流 プロ野球の楽しみ方~」が23日に都内で行われた。イベントには阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬…
世界身体障害者野球大会が9月に名古屋で開催 “もう1つのWBC”に5チーム参加
日本身体障害者野球連盟は9月9、10日の2日間にわたり、中日の本拠地・バンテリンドームで「第5回世界身体障害者野球大会(WORLD DREAM BASEBALL 2023)…
最速160キロの“吹田の主婦”、鷹に降臨した無双右腕 パを熱くする「守護神候補」
現代野球ではクローザーを固定できるかどうかがチームの強さに直結する。チームを勝利に導くために必死に腕を振る“守護神”の姿にファンは魅了される。今回は、おうちの守護神・火災報…
元MLB球団広報の広岡勲氏が博士号取得 松井秀喜氏と渡米…「プロスポーツは無限大」
ヤンキースなどで球団広報を務めた広岡勲氏が22日、千葉・幕張メッセで行われた千葉工大の学位記授与式に出席。博士(工学)の学位を授与された。博士論文の題目は「プロスポーツビジ…
侍Jに唯一の土をつけた「中日最強!」 大谷翔平の“世界一”フリー打撃に整列した夜
振り返れば“最強中日ナイン”も衝撃のフリー打撃に見惚れていた。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」。投打…
延長の采配に「勇気が持てなかった」 手痛い送球ミスも…仙台育英監督が語る別の課題
目指した甲子園夏春連覇はならなかった。「第95回記念選抜高校野球大会」が阪神甲子園球場で開催され、大会10日目の29日、準々決勝で昨夏王者の仙台育英(宮城)が姿を消した。報…
笑顔の裏で…「きついっすよ」 慣れない役割への本音、WBCで山川穂高が残したもの
「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」で、野球日本代表「侍ジャパン」は3大会ぶり3度目の優勝を成し遂げた。宮崎合宿から“マイアミの歓喜”まで取材をしたFul…
1番打者に重要な打席での心構え 最多安打経験者が実践した“はったり術”
打者はどんな気持ちで打席に入るべき? 近鉄、オリックス、ヤクルトで20年間プレーし、最多安打のタイトルを獲得するなど通算1526安打をマークした坂口智隆氏が小中高生の疑問に…
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