鷹・明石健志、現役引退は「力不足。それが理由」 本拠地で会見、19年の現役生活に別れ
ソフトバンクの明石健志内野手が23日、本拠地PayPayドームで引退会見を行った。「ここ最近は物足りないシーズンが続いていて、力不足といえばそれまでなんですけど、それが理由…
鷹・明石健志、現役引退は「力不足。それが理由」 本拠地で会見、19年の現役生活に別れ
ソフトバンクの明石健志内野手が23日、本拠地PayPayドームで引退会見を行った。「ここ最近は物足りないシーズンが続いていて、力不足といえばそれまでなんですけど、それが理由…
里崎氏も絶賛「歴史を物語るすばらしい投球」 パ8月の“3つの名場面”を販売
プロ野球の2022年シーズンもいよいよ大詰め。いまだかつてないほどの混戦を極めるパ・リーグでは、数々の名場面が誕生している。そんな記憶に残るシーンをコレクションできるのが、…
大逆転Vへ「何かが起こる」 覚醒したDeNA24歳、67試合投げても「体が元気に」
今季セ・リーグ最多の67試合に登板し、3勝2敗、防御率1.68。37ホールドと40ホールドポイントは球団記録を日々更新中だ。DeNAに伊勢大夢(ひろむ)投手がいなかったら、…
大谷翔平、MVP争いの昨季との違い ジャッジはゲレーロJr.とは異次元のライバル
2022年のア・リーグMVP争いが熾烈を極めている。二刀流として史上初めてとなる規定打席と規定投球回のW到達に近づくエンゼルスの大谷翔平投手と、ロジャー・マリスの持つア・リ…
“神対応”の少年が「素晴らしい」 生涯一度だけの記念球を巡るドラマが「心温まる」
22日に京セラドームで行われたロッテ戦で初本塁打を放ったオリックスのドラフト2位ルーキー野口智哉内野手。記念のホームランボールを野口の元に戻したスタンドの少年の“神対応”に…
小学6年生と思えぬ風格 元巨人守護神も絶賛するジャイアンツJr.エースの実力
8年ぶりの優勝に向けて、確かな手応えをつかんだ。年末に予定されている小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2022」に出場するジャイ…
“左対左は不利”のセオリー無視 DeNA三浦監督が代打・関根を送った根拠と閃き
セ・リーグ2位のDeNAは22日、本拠地・横浜スタジアムで3位・巨人に3-0で零封勝ちした。要所で三浦大輔監督の采配が冴え、首位ヤクルトとの差を6ゲームに縮め、23日からの…
鷹・明石健志が今季で現役引退 球団発表、プロ19年目の野手最後のダイエー戦士
ソフトバンクは23日、明石健志内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。2003年のドラフト4位で山梨学院大附高から入団。今季は通算1000試合出場を達成したものの、ここ…
名門・横浜高が実施した北海道・紋別合宿 2年生中心で行った意義、主将が語る収穫
今夏に続く2季連続の甲子園出場を目指す横浜高校。秋季神奈川大会では小田原、金沢、武相、三浦学苑をコールドで下し、ベスト4進出を果たした。甲子園を経験した新主将の緒方漣、エー…
大谷翔平、W規定到達の敵は「天気」 気温9度の極寒に雨予報、中止なら残り登板数減?
エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、今季14勝目を目指して敵地・ツインズ戦で先発登板する。中5日を空けての登板。メジャー初の規定投球回まで14イニング。あと…
「この弾道で5階席はハンパねえ」 22歳の衝撃特大アーチは「いやえぐい打球速度」
ロッテの山口航輝外野手が特大アーチを放った。京セラドームの5階席に飛び込んだライナー弾に、マウンドのオリックス山岡も呆然。ファンも「この弾道で5階席はハンパねぇ」「空恐ろし…
「グラブは一度、ヘソに」 元ドラ1が少年野球の子どもに伝えたい一塁送球のコツ
野球を始めた小学生にとって、軟式ボールの扱いは難しい。保護者がよく口にするのが「内野手が一塁に強いボールを投げられない」。2002年ドラフト1位で日本ハムに入団し、14年間…
大谷翔平の“元ライバル”が事実上の戦力外に 1HRと打撃不振…16年セーブ王が復帰
ヤンキースは22日(日本時間23日)、ミゲル・アンドゥハー外野手をメジャー出場前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外(DFA)としたと発表した。
「時が止まる」打者腰砕け… 山岡の“不思議なボール”にファン驚愕「これぞ魔球」
オリックス・山岡泰輔投手が投じた“止まる”魔球に打者も腰砕けとなった。22日に京セラドームで行われたロッテ戦に先発し、4回途中6失点で降板してしまったが、3回1死から安田に…
大谷翔平に憧れ&追随する選手急増 U-18制覇…米国にいた2人の逸材二刀流
「第30回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(米フロリダ州・ブラデントン、サラソタ)で、18歳以下の野球世界一に輝いた米国代表。チームに栄冠をもたらした2人の…
大谷翔平、痛烈二塁打で今季初の代打安打 8戦連続安打、24日14勝目をかけて先発へ
エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地・レンジャーズ戦の9回に代打で出場。右翼線二塁打を放ち、8試合連続安打をマークした。チームは3-5で敗れて2連敗。レ…
大谷翔平の相棒が明かした苦悩「酷い」 打率.180大不振でも監督代行が評価するワケ
エンゼルス大谷翔平投手はここまで25登板で13勝8敗、防御率2.43、196奪三振をマーク。148回を投げており、メジャー初の規定投球回到達まであと14イニングとしている。…
中日20歳の157キロが「えぐい」 村上もガックシ…唸る1球にファンも驚愕「これ現実?」
中日の若き右腕が投じた“剛球”に驚きの声が上がっている。22日のヤクルト戦(神宮)に先発した20歳、高橋宏斗投手は日本選手単独最多の56号に王手をかけている村上宗隆内野手を…
オリは“投打の柱”が躍動 楽天ルーキーは無失点継続…9月好調の選手たち
9月20日終了時点で、パ・リーグは首位ソフトバンクから4位西武までが4.5ゲーム差にひしめく大混戦となっている。シーズン最終盤は多くの選手にとって、故障の痛みや疲労がピーク…
賛否呼ぶ芸能人の始球式 200万回再生のアイドルから学ぶ“愛され条件”とは?
プロ野球の試合に花を添える始球式。芸能人や話題の人が思い思いの一球を投じるが、中には賛否を呼ぶケースもある。ファンから愛される“いい始球式”とは――。200万回再生を超える…
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