楽天安楽、今季初先発は6回3失点で敗戦も…由規と「甲子園最速男対決」実現
高校野球の聖地・甲子園で記録された高校生投手の最速は155キロ。高校時代にその球速をマークし、埼玉西武の菊池、阪神の藤浪といった速球派投手を抑えて甲子園の球速ランキングのト…
楽天安楽、今季初先発は6回3失点で敗戦も…由規と「甲子園最速男対決」実現
高校野球の聖地・甲子園で記録された高校生投手の最速は155キロ。高校時代にその球速をマークし、埼玉西武の菊池、阪神の藤浪といった速球派投手を抑えて甲子園の球速ランキングのト…
球宴中間発表 セ中継ぎ、抑え、捕手部門の接戦続く 4球団が出場圏内ゼロ
「マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票は18日で締め切られる。14日の中間発表では、相変わらずセ・リーグ中継投手部門、抑え投手部門、捕手部門が激戦となっている。
ロッテ・チェン、3回4失点で1軍残留微妙に 「チームのリズムを崩した」
ロッテ・チェンの1軍残留が微妙になってきた。14日のDeNA戦で3回59球で被安打6の4失点。チームは2-5で敗れ、左腕は3敗目(1勝)を喫した。
日ハム斎藤佑、3年ぶりのシーズン2勝へ先発 中田が4戦ぶりに4番復帰
日本ハムは14日、敵地での中日戦に臨む。5月31日のDeNA戦で632日ぶりの勝利を挙げた斎藤佑樹投手が、今季4度目の先発。今月7日の広島戦では3回8安打5失点と炎
G山口俊、移籍後初登板へ 強力鷹打線封じチームを2連勝に導けるか
今季DeNAからFA移籍した山口俊投手が14日の本拠地ソフトバンク戦で今季初登板に挑む。右肩痛で出遅れていた29歳はチームを2連勝に導けるか。対するソフトバンクは石川柊太が…
ソフトB柳田、史上初の交流戦「3冠王」も 現時点の個人成績ランキングは?
交流戦は残すところ5試合となった。リーグ間の勝敗は、パの45勝32敗1分と例年通りパ・リーグが優勢だが、個人成績はまだ予断を許さない。投打の主要な個人成績を見ていこう。
ソフトBのキューバ人「二刀流」コラス、投手でベール脱ぐ 18歳の実力は…
ソフトバンクのキューバ人「二刀流」のオスカー・コラス内野手兼投手が14日、3軍が行った楽天との交流戦(タマスタ筑後)で、投手のベールを脱いだ。4回にマウンドに上がり、1イニ…
ロッテ「謎の魚」海外の反響に「おもてなしの国、日本に会いに来て」
米国だけでなく、英公共放送「BBCスポーツ」も取り上げるなど、海外でも話題となっているロッテの新キャラクター「謎の魚」。この反響を受け、謎の魚(第1形態)が14日、球団を通…
青木宣親2000安打、佐知夫人が感謝の気持ち綴る「ウルっとしてしまいました」
日本人7人目の日米通算2000安打を達成したアストロズ青木宣親外野手。その活躍を支えてきた佐知夫人が自身のブログで感謝の気持ちを綴っている。
どこかおかしい、ソフトBバンデンハーク 佐藤投手コーチが明かした要因
6回をわずか散発3安打。前回登板の9日・阪神戦(ヤフオクD)。虎打線を無失点に抑える好投を見せても、ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手の口からは反省の言葉が口を突いた…
開幕6連敗から初白星 ロッテ伊東監督が見るエース石川の復調の兆し
雨の横浜で行われた13日のDeNA戦。ロッテのエース石川が開幕から3か月近くたってようやくの今季初白星を手にした。
田中 高橋、中村、石川、佐藤…現役プロ野球選手の名字、最大勢力は?
6月7日の交流戦で、ソフトバンクの石川柊太とヤクルトの石川雅規が投げ合った。同姓同士の投げ合いは、珍しいことではないが、ちょっとした話題にはなった。
1軍復帰へ「あと少し」 ホークス武田が取り組む課題
ソフトバンクの武田翔太投手が下半身を課題に掲げた。右肩炎症のため、ファームで調整中の右腕は13日、福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で練習を行…
「何とか勝ちを」「助けたい」エース石川初白星へ一丸となったロッテ野手陣
エース石川の今季初白星へ、ロッテ野手陣が一丸になった。13日のDeNA戦で2桁の12安打で大量8得点で強烈に援護した。
球宴中間発表 13日時点で阪神4選手が首位キープ セ最多得票は鳥谷
5月下旬にスタートした「マイナビオールスターゲーム2017」(7月14日・ナゴヤドーム、15日・ZOZOマリン)のファン投票中間発表。13日時点の結果で、セ・リーグの捕手部…
日本で成功目指す助っ人たち “登竜門”となりつつある場とは
日本の独立リーグにとって、外国人選手をNPBに輩出するのは重要なビジネスモデルとなっている。移籍に伴って移籍金が支払われるし、NPBへのステップアップを期待して海外から有力…
伊東監督が明かす「死ぬ気」の直訴 ロッテ石川が待ちに待った初白星
6連敗中だった昨年の防御率1位投手ロッテ石川が待望の今季初勝利を挙げた。
チームの連勝継続へ 日ハム加藤、カギは初回「流れを止めている部分ある」
日本ハムの2年目左腕・加藤貴之投手が13日、敵地での中日戦で先発する。「投げた試合でチームが勝っていないので、全力で貢献できるように」と4勝目を懸けてマウンドに上がる。
サントス首位打者デビュー、柳田“2冠”、大田活躍…17年第11週投打5傑【パ編】
交流戦も残すところ2カード、パ各球団もペナントレースの約4割を消化し、シーズンの形成が明らかになってきた。今季も交流戦はパが優勢。リーグトータルでも大きく勝ち越していること…
鈴木、丸ら広島打線が好調 中日の先発投手陣が安定…17年第11週投打5傑【セ編】
交流戦後半戦、巨人、ヤクルトの連敗はストップしたが、依然、不利な状況が続いているセ・リーグ。上位と下位の格差が開きつつある。
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