“究極の魔球”スラッターの使い手と言えば… 謎の解説者・お股ニキが選ぶベスト3+1
野球界には“魔球”と呼ばれるボールがある。日本では伊藤智仁の高速スライダーしかり、上原浩治のスプリットしかり。メジャーに目を向ければ、マリアーノ・リベラのカットボール、ティ…
“究極の魔球”スラッターの使い手と言えば… 謎の解説者・お股ニキが選ぶベスト3+1
野球界には“魔球”と呼ばれるボールがある。日本では伊藤智仁の高速スライダーしかり、上原浩治のスプリットしかり。メジャーに目を向ければ、マリアーノ・リベラのカットボール、ティ…
巨人愛溢れるタイガーマスクも唸った “鉄板”ソフトバンクと甲斐キャノン
プロレス界きっての巨人党として知られる新日本プロレスのタイガーマスク。特に、現役時代から大好きだという原辰徳監督とは、指揮官がプロレス好きという縁もあり、親交が深い。昨年に…
坂本勇人が「夢を生き返らせてくれた」 “名もなき歌手”が語る坂本登場曲の秘話
新型コロナウイルスの影響で延期となっていたプロ野球は19日、いよいよ開幕戦を迎える。6月上旬に新型コロナウイルス検査で微陽性と診断されて一時戦列を離れていた巨人・坂本勇人内…
先発“定員オーバー”の鷹、古巣命運はルーキー次第? 燕伝説左腕の今季展望
セ・パ両リーグは当初の予定より約3か月遅れて19日に開幕、例年より23試合減の120試合で争われる。異例のシーズン展開を、元ヤクルト投手でコーチ、スコアラーも務めた野球評論…
常勝ホークスを脅かす「ダークホース」に注目 元捕手のパ・リーグ順位予想は
常勝軍団を脅かすチームは現れるか――。19日に開幕するパ・リーグは、3年連続の日本一をつかんだソフトバンクへの包囲網がひとつの焦点に。現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横…
セ・リーグは「2強」がV争い? 試合数減で中日が強くなる? 元捕手の順位予想は
かつてない異例ずくめのペナントレースが、19日に幕を開ける。現役時代にヤクルト、日本ハム、阪神、横浜の4球団で捕手としてプレーし、2017年から2年間ヤクルトでバッテリーコ…
ロッテ井口監督、開幕直前に激白! 日本一へ「思い切った選手起用する」
当面は無観客試合となるが、ファン待望のシーズン到来。だが、ファン以上に開幕を迎える喜びを感じているのは、実際にプレーする選手であり、コーチであり、監督なのかもしれない。来た…
オリ元監督・森脇氏の12球団順位予想 阪神は“計算できる選手”多数、古巣はAクラス入り?
プロ野球は19日にいよいよ開幕を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大により約3か月遅れての開幕となったが、今シーズンも熱い戦いが繰り広げられるはずだ。ここでは、開幕直前企画…
ホエールズ大好き少年が応援番組MCに…俳優・今井翼の貫き通した地元愛
【野球を好きになった日25】 いよいよ19日に、2020年の日本プロ野球が開幕する。Full-Countでは選手や文化人、タレントら野球を心から愛し、一日でも早く蔓延する…
いい指導者か、悪い指導者か…アフターコロナで問われる球児の練習方法
【教えて!古島先生6】 新型コロナウイルスの世界的大流行で小中学生のチームも一時、活動自粛となっていたりした。練習が再開したチームも多いが、今まで通りにとはいかない。大人数…
斉藤和巳氏、ホークスに太鼓判も日ハムが「不気味」 混セは中日に投手王国復活の予感
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今季開幕が延期されていた日本プロ野球。緊急事態宣言が解除され、6月19日に待望の開幕を迎えることになった。自主練習で体力と技術を磨い…
小中高に過度な筋トレは不要? 専門家が指摘する野球少年に必要なもの
【教えて!古島先生5】 新型コロナウイルスの感染拡大で、小中学生の野球少年少女たちにも影響を与えた。一時は活動自粛を強いられるチームも多く、この時期にトレーニングについて考…
【教えて!古島先生】シャドーピッチングにやり過ぎはありませんか?
新型コロナウイルスの感染拡大で、小中学生の野球少年少女たちにも影響を与えた。一時は活動自粛を強いられるチームも多く、自宅でトレーニングをする子供たちも多かったはず。野球にお…
ノーノー達成後の“ひと言”に感じた井川慶の凄み…女房役が語る16年前の快挙秘話
マウンドに立つ長髪左腕の姿を、今でも生々しく覚えている。16年前、阪神不動のエースだった井川慶投手は、広島市民球場での広島戦でノーヒットノーランを達成。その試合でマスクをか…
寝る子は育つは本当? コロナ禍で身長が伸びる例も…改めて考えさせられる生活習慣
新型コロナウイルスの感染拡大で、小中学生の野球少年少女たちにも影響を与えた。一時は活動自粛を強いられるチームも多かった。野球における肩肘の障害を専門とする慶友整形外科病院ス…
特別ルールのベンチ入り26人がリーグVのカギに?「救援陣をどう構築するか」
【林昌範の目】 林昌範です。今月19日にプロ野球がいよいよ開幕しますね。新型コロナウイルスの感染拡大で3か月も開幕が延期になったので楽しみにされているファンの方も多いと思い…
父は通算474本塁打 フジ田淵裕章アナが野球を諦めた森本稀哲の衝撃
新型コロナウイルスの感染拡大による開幕延期を乗り越え、6月19日のプロ野球開幕が迫ってきた。野球を見られない自主期間中からFull-Countでは、野球を愛する選手や文化人…
痛みの恐怖心を取り除くには? 元阪神、ヤクルト捕手が指南する“目をつぶらない方法”
捕球時にどうしても目を開けていられないーー。そんな悩みを持つ小中学生たちもいるはず。Full-Count YouTubeで配信している野球授業「プロが教えるキャッチャーの練…
活動自粛で「この世代の障害率が減るかも」 専門家が解く球児たちの肩肘問題
新型コロナウイルスの感染拡大で大きな影響を受けた野球界。NPBは開幕延期、高校野球は、春・夏の甲子園が中止となった。社会人、大学生に加え、小中学生もまたチームは一時、活動自…
腕をぐるぐる回した鉄腕助っ投 シコースキーが語る日本への感謝と愛情
日本プロ野球外国人選手OB会の協力のもと、パ・リーグで奮闘した外国人OB選手に話を聞く本企画。第4回は、ロッテ、巨人、ヤクルト、西武で活躍したブライアン・シコースキーさん。…
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