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「配球を丸々覚えている」フジ中村光宏アナが衝撃受けた阿部慎之助&小林誠司の対談
【野球を好きになった日22】 本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、新型コロナウイルス感染拡大防止のため各カテゴリーで開幕の延期や大会の中…
「配球を丸々覚えている」フジ中村光宏アナが衝撃受けた阿部慎之助&小林誠司の対談
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120試合制の今季は「選手層の厚いチームが有利」!? 専門家が分析する鍵は…
プロ野球は6月19日に開幕することが決まった。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で3月にシーズンをスタートすることができず、交流戦やオールスターもすでに中止が決定。通…
篠塚和典氏が明かす─西本VS江川の“ライバル伝説”「われわれ野手も感じていた」
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打を放ち、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、篠塚氏が現役…
なぜドラ1候補がYouTubeで発信するのか? 伊藤大海が動画を残す意味と子供たちへの思い
多くの野球選手が今、自身のSNSやYouTubeなどで技術動画をアップしている。中でも最近、注目を集めているのは苫小牧駒大のエース・伊藤大海投手(4年)のYouTubeチャ…
「古田さんはかなり先を行く監督だった」 元燕助っ人が成功できた4つの理由
ヤクルトで2005年から4年間、強打の内野手として活躍したアダム・リグスさんが、Full-Countのインタビューに応じた。本塁打を放った際にお笑い芸人・猫ひろしの1発ギャ…
自分じゃない自分へ 10か月で球速10キロ増、ドラ1候補・伊藤大海の“浪人生活”
野球がやりたくても、自分たちの思うようにできない。苫小牧駒大のエース右腕で今秋ドラフト候補の伊藤大海投手(4年)は以前と同じような思いがあったから、この“国難”を乗り越えら…
元ヤクルト助っ人リグス氏が語る日本愛 活躍を支えたラミレス監督の存在
ヤクルトで2005年から4年間、強打の内野手として活躍したアダム・リグス氏が、Full-Countのインタビューに応じた。本塁打を放った際にお笑い芸人・猫ひろしの一発ギャグ…
【#今こそひとつに】「言いづらいと思う。でもね…」 前田幸長氏が伝えたい保護者への感謝
新型コロナウイルスの影響で「STAY HOME」の動きが広がっている一方で、厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々は、見えない敵が迫る最前線に立ち…
親子二代で消えた甲子園への道… 見守る父の思い「何でこんなに似ているのかと…」
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、戦後初めて中止が決まった夏の全国高等学校野球選手権大会。選抜大会もなくなり高校3年生は全国の舞台で力を発揮する場をなくすことに。そして、…
「契約がない中でも野球をやっている」田澤純一が球界復帰への思いを激白
「12年ぶりに桜を見ましたよ」 電話取材の途中、田澤純一はふと、こんな言葉を漏らした。12年ぶり。干支が一回りしてしまうのだから、かなりの歳月だ。例年、桜の時期には日本に…
元鷹ズレータ氏、マウンドで泣き崩れた斉藤和巳氏への思い 「リスペクトの気持ちを生んだ」
日本球界をサヴァイブし、現在もあらゆる分野で活躍する外国人OB選手に、日本プロ野球外国人OB選手会の協力のもと話を聞く本連載。日本球界に寄せる思い、“あの場面”のエピソード…
【#今こそひとつに】ハマの守護神・山崎が命を守る医療従事者に感謝「救われている」
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
【林昌範の目】中止決定した甲子園の代替大会開催を熱望「全てのスポーツで検討を」
東京など5都道県に出されていた新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が25日に全面解除されましたが、日常生活を取り戻すのはまだまだ時間がかかると思います。コロナは完…
「“獲る側”の大学・社会人はここを見る」 法大・青木監督が高校球児に送る“助言”
法政大学野球部監督で、かつては岩手・富士大学監督時代に山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
「銚子高の銚子君」はプロ→社会人から大学指導者へ 元大洋・銚子利夫氏の今
懐かしき横浜大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)で活躍した、銚子利夫さん(現法政大学野球部助監督)の野球人生にスポットを当てる後編。古葉竹識監督の下で三塁のレギュラーポ…
西武山川らの大学恩師、法大・青木監督が球児へエール「頭脳や人間性は磨ける」【前編】
法政大学野球部監督で、かつて岩手・富士大学監督時代には山川穂高内野手(現西武)、外崎修汰内野手(同)、多和田真三郎投手(同)らを育てた“名伯楽”青木久典氏が、新型コロナウイ…
「今こそ球界は1つに」「独立Lが受け皿に」BC福島・岩村氏が球児救済に寄せる想い
世界的大流行が続く新型コロナウイルスの影響により、8月10日から予定されていた第102回全国高校野球選手権大会は開催中止となった。春夏連続の中止は、長い“甲子園”の歴史を振…
フジ宮司愛海アナが野球に魅了された日 懐かしき福岡ドームと奥深き「配球論」
【私が野球を好きになった日21】 本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止…
「掛布さんの時だけトップギア」―篠塚和典氏が明かす「怪物・江川」の記憶
読売巨人軍史上屈指の好打者で通算1696安打をマークし、守備でも名二塁手として鳴らした篠塚和典氏(1992年途中までの登録名は篠塚利夫)。Full-Countでは、天才打者…
「辞めていた可能性もある」 沢村賞2度・斉藤和巳氏を投手に導いた恩師の言葉
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
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