ソーシア前監督が独白、大谷を指揮する喜び「関わることができてとても光栄」
今季、大谷翔平投手を投打の二刀流で起用し、全米を沸かせたエンゼルスのマイク・ソーシア前監督。今季終了をもって契約が満了。惜しまれながらユニホームを脱いだ。この度、チームを1…
ソーシア前監督が独白、大谷を指揮する喜び「関わることができてとても光栄」
今季、大谷翔平投手を投打の二刀流で起用し、全米を沸かせたエンゼルスのマイク・ソーシア前監督。今季終了をもって契約が満了。惜しまれながらユニホームを脱いだ。この度、チームを1…
ヤクルト大好きのギター番長・古市コータロー氏 野球少年が音楽を選んだ理由
ヤクルトを1970年代から応援し続ける筋金入りのファンがいる。キャリア30年を超えるバンド「ザ・コレクターズ」のギタリスト、古市コータロー氏だ。第3回は、日本を代表するモッ…
「勝てるピッチャーに」―“エース道”歩む西武2年目右腕・今井が描く成長曲線
10年ぶりの優勝を果たした埼玉西武ライオンズ。今シーズン、1軍を目指す若獅子を紹介してきたが、最終回は2016年のドラフト1位、今井達也投手だ。
ヤクルト愛炸裂のギター番長・古市コータロー氏 自身が選ぶ歴代NO1監督は…
ヤクルトを1970年代から応援し続ける筋金入りのファンがいる。キャリア30年を超えるバンド「ザ・コレクターズ」のギタリスト、古市コータロー氏だ。第2回は、日本を代表するモッ…
元日ハムのマーティンが菊池雄星に太鼓判「彼の投球ならメジャーで成功する」
9日に開幕した「2018日米野球」にMLBオールスターチームの一員として来日している元日本ハムのクリス・マーティン投手が、今オフにもポスティングシステムを利用してメジャー移…
溢れるヤクルト愛…ギター番長・古市コータロー氏が語る「ヤクルト=Mod説」
ヤクルトを1970年代から応援し続ける筋金入りのファンがいる。キャリア30年を超えるバンド「ザ・コレクターズ」のギタリスト、古市コータロー氏だ。日本を代表するモッズバンドの…
【林昌範の目】ソフトバンク甲斐が証明「プロは指名順ではなく、入団してからが勝負」
日本シリーズはソフトバンクが4勝1敗1分けで制し、2年連続9度目の日本一に輝きました。このシリーズを見ていて感じたのはソフトバンクのベンチのまとまりです。特に印象的だったの…
【林昌範の目】セ・リーグにはいない…日本Sでもホークスを支える「懐刀」嘉弥真の凄さとは
林昌範です。日本シリーズは連日のハイレベルな熱戦で盛り上がっています。広島はリーグで3連覇を達成し、ソフトバンクは最近5年間でリーグ優勝が3度で今季は2位から下克上での日本…
大谷翔平は「また故障しかねない」 斉藤和巳氏が指摘するフォームの“問題点”
今シーズン、二刀流としてメジャーリーグに挑戦、投手としては10試合に登板し4勝2敗、打者としては打率.285の成績を残したエンゼルスの大谷翔平選手。右肘靭帯損傷後は打者に専…
NPBとの再契約求め…元中日ロンドンらBC福島ベネズエラ人コンビの去就に注目
ルートインBCリーグの福島ホープスは、今季3年連続で地区チャンピオンシップに進出したが、前後期連続優勝で大きなアドバンテージを持っていた群馬ダイヤモンドペガサスと第1戦で引…
“2位縛り”での指名漏れから2年 日本通運の155キロ右腕が迎える運命の日
今月25日に開催されるプロ野球のドラフト会議。2年前、プロで活躍する自信が持てず、上位指名を条件にして指名漏れを経験した投手が、満を持して運命の日を迎える。日本通運の生田目…
報徳学園・小園にドラフト直前独占インタビュー「40歳まで現役でプレーを」
10月25日にプロ野球ドラフト会議が開催される。ドラフト1位候補として評価の高い大阪桐蔭・根尾昂、藤原恭大、金足農業・吉田輝星らに注目が集まる中、走攻守3拍子揃った報徳学園…
【中村紀洋の目】重要な“伸びしろ” 「小・中学生にバントやエンドランをやらせるのは早すぎる」
プロ野球はクライマックスシリーズで盛り上がっていましたね。短期決戦は独特の緊張感があります。この戦いを経験できた若手の選手たちは野球人生の大きな財産になると思います。僕は浜…
「今後10年ぐらいは可能性ある」― 元侍ジャパン捕手が推薦する男とは?
野球日本代表「侍ジャパン」は11月9日にメジャーリーグ選抜と「2018日米野球」を戦う。出場メンバーはすでに発表されており、ヤクルト・山田哲人、西武・山川穂高、巨人・岡本和…
伝説の「10・19」を4番打者が振り返る 阿波野を沈めた同点弾の背景【後編】
1988年10月19日。この日、川崎球場で今はなき近鉄バファローズがひとつの伝説を作った。いわゆる「10・19」といわれるロッテオリオンズとのダブルヘッダーである。第1試合…
伝説の「10・19」を振り返る 「失礼のないように」出場した4番打者【前編】
1988年10月19日。この日、川崎球場で今はなき近鉄バファローズがひとつの伝説を作った。いわゆる「10・19」といわれるロッテオリオンズとのダブルヘッダーである。ペナント…
正面で捕らなくていい―広島菊池が語る守備の“流儀”「試合ではアウトならOK」
球団史上初となるセ・リーグ3連覇の偉業を果たした広島カープ。菊池涼介内野手は二塁手として両リーグトップの守備率.995を記録し、華麗な守備で栄冠に貢献した。
【林昌範の目】巨人下克上へ キーマンは高橋監督を師と仰ぐベテランの存在
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージは3位・巨人が2位・ヤクルトに2連勝でファイナルステージ進出を決めました。
広島菊池を変えた大学時代 最強二塁手の誕生に大きな影響を与えた4年間
球団史上初となるセ・リーグ3連覇の偉業を果たした広島カープ。菊地涼介内野手は二塁手として両リーグトップの守備率.995を記録し、華麗な守備で栄冠に貢献した。17日からは、マ…
13日にCS開幕、優勝チームの“本音”を真中満氏が明かす 勝ち抜く秘訣も
13日からいよいよクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。ヤクルトの指揮官として2015年のペナントレースで優勝、CSも勝ち抜き、チームを日本シリーズに導いた真中満氏に短…
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