破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修理専門店「Re:Birth」は、練習で破れてしまったグラブ、父から息子へ引き継ぐグラブ、友人の形見のグラ…
破れた思い出のグラブも「生まれ変わる」 修理専門店が目指す野球人口増加
思い出をよみがえらせ、思いをつなぐ。静岡県焼津市のグラブ・スパイク修理専門店「Re:Birth」は、練習で破れてしまったグラブ、父から息子へ引き継ぐグラブ、友人の形見のグラ…
京大の152キロ“秀才右腕”の育成プランは? スカウトが描く原石からの1軍ロード
ソフトバンクから育成7巡目で指名された京大・水口創太投手が11日、同大で指名あいさつを受け、正式に入団を表明した。仮契約も結び、京大では2人目となるプロへ進んだ“秀才右腕”…
注目ドラ1は1軍登板なし、東京六大学右腕コンビも苦戦… DeNAルーキーを“総括”
今季は73勝68敗2分けで2位。昨年の最下位から躍進を遂げたDeNAだが、ルーキーたちは決して順風満帆とは言えなかった。今季入団した支配下6選手の内、1軍経験を積んだのは2…
オリJr.監督も驚愕「ヤクルトの村上クラス」 打率.550、30本塁打誇る二刀流小学生・北野蒼葉くん
12月27日から開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメントKONAMI CUP 2022」に出場する、オリックス・バファローズジュニアが12年ぶりの…
懐刀の進言に星野監督も仰天「アホか!」 近藤真一の史上唯一“初登板ノーノー”の裏側
星野仙一監督のそばに、早川実氏あり。決して大げさではなく、2人のことを知る人は誰でもそう思うはずだ。それほど絆は深く、信頼関係はとても強固だった。誰もが一歩引く闘将に、ズケ…
731億円大補強も借金26に低迷…“弱小球団”が今オフも大暴れか「更に予算つぎ込む」
2017年からの5年連続となる負け越しから抜け出すべく、総額5億ドル(約731億2750万円)の大補強で臨んだ今季だったが、68勝94敗の借金26に終わったレンジャーズ。…
WBC米国代表、見えてきたドリームチームの全容 救援も超豪華…世界一の守護神が参戦
今季、アストロズの世界一に貢献した守護神のライアン・プレスリー投手が、来年3月に行われるワールドベースボールクラシック(WBC)に米国代表として参加することがわかった。10…
日当数千円→5年65.2億円…元阪神スアレス、タクシー運転手からアメリカンドリーム
パドレスのロベルト・スアレス投手は10日(日本時間11日)、5年4600万ドル(約65億1600万円)で同球団との再契約に合意した。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が…
ひょい投げなのに「めちゃくちゃ肩強い」 ノーバン返球に衝撃「ギータすごいな」
プロ野球はオフシーズンに突入したが、振り返れば今季も多くの好プレーが生まれた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeが「【地味にスゴイ】クッションボールの処理が素晴…
練習前にしておきたい“動的”ストレッチ 怪我の防止やパフォーマンス向上に効果
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
大谷翔平、打撃成績で圧倒もなぜ? シルバースラッガー落選に驚きの声「番狂わせ」
打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞が10日(日本時間11日)に発表され、エンゼルスの大谷翔平投手は最終候補入りしていたア・リーグの指名打者部門とユーティリティ…
日本ハム宮西、2億円減でサイン 今季は24試合登板に終わる
日本ハムの宮西尚生投手が11日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、野球協約の減額制限(1億円...
吉田正尚がヤンキースに“合致する”理由 オリックス同僚も太鼓判「この上なく本物」
今オフ、ポスティング制度を利用してのメジャー移籍を希望しているオリックスの吉田正尚外野手。10日(日本時間11日)までネバダ州ラスベガスで行われていたGM会議では、ヤンキー…
千賀滉大は5年106億円の大型契約も FAランク11位…米メディア「剛速球投げるエース」
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指す千賀滉大投手について、米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は5年7500万ドル(約1…
捕手3人同時FA…初の珍事の可能性も 森、伏見、嶺井の“シャッフル”はあるのか?
日本野球機構(NPB)は10日、2022年度のフリーエージェント(FA)宣言選手を公示。8選手が宣言したが、その内3選手が捕手だった。西武・森友哉、DeNA・嶺井博希、オリ…
ソフトバンク王貞治会長、村田兆治さん死去に沈痛「ずいぶんと苦労をかけてしまった」
通算215勝を挙げ、ダイエーでコーチも務めた村田兆治さんが、11日未明に死去した(享年72歳)。ソフトバンクの王貞治会長兼特別チームアドバイザーは球団を通じて、「ずいぶんと…
玩具メーカーがなぜトライアウトを実施? 用意される海外でのプレーと集大成の舞台
株式会社カシマヤ製作所は2023年度のカナダ独立リーグチーム「グエルフ・ロイヤルズ」の登録メンバーを募るため、12月16日に千葉・ZOZOマリンスタジアムでトライアウトを実…
鷹、育成7位の京大・水口に指名挨拶 当初は入団難色も「プロに行かせて頂きたい」
ソフトバンクから育成7巡目で指名された京大・水口創太投手が11日、同大で指名挨拶を受け、入団に前向きな姿勢を見せた。
侍ジャパン、WBCユニホームのデザイン発表 「無双」コンセプトに“世界一の証”を追加
来年3月開催予定の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」が大会期間中着用するユニホームの限定デザインが11日、発表された。10…
村田兆治さん死去、ロッテ吉井監督が哀悼「本当に野球に対する思いを持った方だった」
ロッテOBで通算215勝を挙げた村田兆治さんが、この日未明に死去した(享年72歳)。ロッテの吉井理人監督は11日、球団を通じて「心よりご冥福をお祈り申し上げます」とコメン…
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