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“2年目覚醒コース”のドラ1、イケメン20歳は正念場 DeNAの「プロスペクト」TOP5
DeNAは2022年、前年最下位から2位へ大躍進を遂げた。2023年には、1998年以来25年ぶりのリーグ優勝&日本一が現実味を帯びるが、“あと一歩”の勢いが足りないのも事…
“2年目覚醒コース”のドラ1、イケメン20歳は正念場 DeNAの「プロスペクト」TOP5
DeNAは2022年、前年最下位から2位へ大躍進を遂げた。2023年には、1998年以来25年ぶりのリーグ優勝&日本一が現実味を帯びるが、“あと一歩”の勢いが足りないのも事…
コレアと“破談”に「イライラしている」 ジ軍編成部長は“時間切れ”に怒り心頭
ツインズからFAとなったカルロス・コレア内野手は、ジャイアンツとの13年契約が身体検査の結果で球団と選手側の意見に相違があり、破談となった。MLB公式は、ファーハン・ザイデ…
155キロの大型右腕が覚醒? “吉田正尚2世”も…オリックスの「プロスペクト」TOP5
2022年のオリックスは、リーグ連覇と26年ぶりの日本一を達成した。オフには西武からFAで森友哉捕手の獲得に成功したが、主砲の吉田正尚外野手がメジャー移籍。リーグ3連覇を目…
“持ってる男”や超俊足外野手も大化けの予感 ヤクルトの「プロスペクト」TOP5
高津臣吾監督率いるヤクルトは2022年、圧倒的な力でリーグ2連覇を成し遂げた。オリックスとの日本シリーズは敗れて球団初の2年連続日本一とはならなかったが、2023年は再び日…
大不振のイチローを「放っておいた」 WBC世界一コーチが語る“侍Jが優勝するための鍵”
3月に迫るワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会。侍ジャパンが3大会ぶりの優勝を果たすための鍵は、どこにあるのか。2009年の第2回大会で日本代表のコーチを…
大谷翔平の「MVP獲得は堅い」 米記者確信も…気になるチーム事情「1つ懸念がある」
エンゼルスの大谷翔平投手には、2023年も二刀流で大きな期待がかかる。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」のトム・バードゥッチ記者は「2023年スポーツ界、36…
侍ジャパン、WBSC世界ランクで1位をキープ 2位は台湾、韓国が4位に転落…
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が最新の世界ランキングを発表し、野球男子で日本が1位をキープした。4179ポイントを獲得し、2位のチャイニーズ・タイペイ(3819ポイン…
新庄監督、新球場で「優勝見せたい」 スローガンは「新時代 FANS ARE OUR TREASURE」
日本ハムは1日、2023年チームスローガンが「新時代 FANS ARE OUR TREASURE」に決まったと発表した。新本拠地「エスコンフィールド北海道」に足を踏み入れた…
巨人、3年ぶりVへスローガン「奪回」決定 原監督「勝利のため必要なすべてを取り戻す」
巨人は1日、2023年のチームスローガンが「奪回 ~GIANTS PRIDE 2023~」に決まったと発表した。2022年はBクラスの4位に終わったが、2020年以来3年ぶ…
坂本勇人が迫る“ON超え”、村上宗隆の超速偉業も…今季達成されそうな打撃記録
2023年のプロ野球はパ・リーグが3月30日、セ・リーグが3月31日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいの…
2軍選手が「悪い意味で一人前」 進まぬ巨人の世代交代…OB篠塚和典氏が嘆く“現状”
巨人は2022年、5年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだ。今オフには長野久義外野手が38歳にして5年ぶりにチームに復帰し、ソフトバンクを自由契約となった39歳の松田宣浩内野手…
楽天左腕は最年少を大幅更新へ オリ右腕が史上初の快挙も? 今季達成されそうな投手記録
2023年のプロ野球はパ・リーグが3月30日、セ・リーグが3月31日に開幕する。各チームの状況やペナントレースの行方は早くも気になるところだが、合わせて気に留めておきたいの…
ショートバウンドを捕るコツは「体の前で」 プロが実演するゴロ捕球のポイント
ゴロを捕る時はミスを減らすタイミングが2つある。1つは、打球が落ちてくる時。もう1つがショートバウンドだ。阪神・岩崎優投手が少年野球の子どもたちに、ショートバウンドで捕球す…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
1年前から残るのは1人だけ? 新庄監督がガチ勝負…日本ハムの開幕スタメン最速予想
新庄剛志監督が就任して2年目となる日本ハムは、2022年と全く違ったスタンスでのシーズンを迎える。「優勝は目指さない」と言ってのけ、長いトライアウトと位置付けた昨季と違い、…
佐藤輝明は「超ベテランのよう」 元コーチが一刀両断…岡田体制でどう変わる?
岡田彰布氏が15年ぶりに監督に復帰し、意気上がる阪神。2022年は開幕9連敗が響いて3位にとどまったが、どこが変わるのか。これまでに5球団でコーチを歴任した名伯楽で、200…
最弱の汚名返上へ…ほぼ打線解体 6人入れ替えも、中日開幕スタメン“最速予想”
最下位からの巻き返しを目指す中日は2023年、間違いなく結果が問われる。立浪和義監督は就任2年目を迎え、オフには思い切った戦力整理を断行。様子見の色合いもあった1年目とは異…
主砲2人の「ライバル意識が凄くプラス」 WBC優勝を経験、篠塚和典氏が組む“侍打線”
3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第5回大会へ向け、最終メンバー未発表の侍ジャパンだが、現時点で識者はどんな“ベスト・スタメン”を思い描いているのだ…
チアとアイドルの“フリフリ”は「破壊力がえげつない」 きつねダンスが紅白ジャック
今季のプロ野球界を席巻した「きつねダンス」がお茶の間を興奮の渦に巻き込んだ。31日にNHKで放映された「第73回紅白歌合戦」に、10人のファイターズガールが登場。アイドルグ…
保護者の当番制が「悪いとは感じていません」 野球ママが感じた「楽しさや充実感」
横浜高の野球部で寮母をしていた管理栄養士の渡邊元美さんは、楽天に所属する渡邊佳明内野手を育てた野球ママだった。チームの婦人部長も経験。野球チームにおける保護者の当番に否定的…
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