鷹リチャードがサヨナラ打、楽天はタイブレークの接戦を制する 8日のパ主催2軍
8日、パ・リーグ球団主催のファーム公式戦は2試合が行われた。ソフトバンクはタマホームスタジアム筑後で行われたウエスタン・リーグ、広島戦に5-4で勝利した。先発の板東湧梧投手…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
鷹リチャードがサヨナラ打、楽天はタイブレークの接戦を制する 8日のパ主催2軍
8日、パ・リーグ球団主催のファーム公式戦は2試合が行われた。ソフトバンクはタマホームスタジアム筑後で行われたウエスタン・リーグ、広島戦に5-4で勝利した。先発の板東湧梧投手…
うどんの早食い、おかずとご飯の配分上手、料理好き 個性派ぞろいの楽天チア
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人を紹介する。今回は12年ぶりの優…
岸田監督に「認めさせたい」 TJ手術後に見舞われた「ズレ」…椋木蓮が抱く感謝の思い
チームから信頼される投手へ――オリックスの椋木蓮投手が、トミー・ジョン(TJ)手術からの完全復活を目指している。「シンプルに認めてもらいたいし、認めさせたいですね」。4年目…
巨人へのFA移籍は「一択でした」 画策されていたトレード…決断した明快な理由
ベイスターズで14年間プレーした梶谷隆幸氏は、2020年オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使して巨人へ移籍した。残留と移籍の狭間で心を揺さぶられた原辰徳監督の言葉と…
“因縁の監督”に聞いた冷遇の真相 阪神退団も…またも共闘「考えられません」
まさかだった。NPB通算92勝のアンダースロー右腕・上田二朗氏(野球評論家)は1979年、ドン・ブレイザー監督体制の阪神で出番激減もあって、オフに南海へ金銭トレードで移籍し…
2軍に眠る“打率5割”の22歳 「0回」が示す秀でた能力…X期待「本物だろ」
広島に注目の育成選手がいる。22歳の4年目・前川誠太内野手で、2軍で打率.500をマーク。ファンは「伸びしろありそう」「本物だろ」「支配下登録してくれ」と期待の声をあげてい…
打ちまくる巨人21歳は「育成の星」 まだ残る枠…「.417」にG党期待「1軍で見たい」
巨人の育成・笹原操希外野手が、支配下昇格へアピールを続けている。6日のイースタン・リーグ、日本ハム戦(鎌ケ谷)では3打数2安打3打点。打率を.417(24打数10安打)とし…
阪神ドラ1、“12球団トップ”の0.19が「頼もしい」 連続11人斬りにX驚嘆「新人王いける」
阪神のドラフト1位左腕・伊原陵人投手が、開幕から無双投球を続けている。4試合に登板して無失点。11人連続でアウトを奪っている。24歳の躍動にファンは興奮。「地味にヤバいんよ…
操る“津軽弁早口言葉”、高速で震わせる喉元 強烈な個性も魅力…逸材多数の楽天チア
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人を紹介する。今回は12年ぶりの優…
24歳の“新守護神”が刻む「0/376」にX驚嘆 衝撃数値が「とんでもないな」
今季から中日のクローザーを務める松山晋也投手は4試合に登板してリーグ2位の3セーブをマーク。順調なスタートを切った。3年目の24歳はまだ1軍で被本塁打が0。圧倒的な成績を残…
開幕マスクの鷹・谷川原、オリが山崎を抹消 5失点降板のDeNA平良も…7日の公示
7日のプロ野球公示で、ソフトバンクは谷川原健太捕手を抹消した。開幕マスクも務めたが、4試合で無安打3三振に終わっていた。
巨人左腕の「復活が見えた」 248日ぶり1軍で快投…阪神圧倒にX歓喜「頼もしい」
巨人の中川皓太投手が6日の阪神戦(東京ドーム)で今季初登板。1イニングを無安打2奪三振無失点に抑えた。31歳左腕の248日ぶり1軍登板にファンも胸アツ。「復活したね」「お帰…
ドラ1左腕の「成長凄すぎ」 衝撃の14回無失点…止まらぬ無双にファン騒然「予想を超えた」
楽天の2年目左腕・古謝樹(こじゃ・たつき)投手が6日のロッテ戦(ZOZOマリン)でプロ初完封勝利を飾った。今季はここまで14回無失点で、防御率は単独トップ。進境著しい23歳…
通算163セーブ、158ホールド、今も残るリーグ記録 ハム&オリで躍動…40歳が残した功績
2022年シーズン限りで現役引退した増井浩俊氏が、4日の日本ハム対オリックス戦(エスコンフィールド)でファイナルピッチセレモニーに登場した。日本ハムとオリックスで主戦投手と…
ついに出た1本…コーチの「ガッツポーズが泣ける」 苦しんだ“弟子”の活躍で見えた絆
中日は6日のヤクルト戦(神宮)に6-5で競り勝ち、連敗を3で止めた。開幕から4番に座るも、試合前時点で0打点だった石川昂弥内野手が3打点の活躍で勝利に貢献。感情むき出しで喜…
故郷凱旋は実力で…大城滉二の“プライド” 断っていた指揮官の配慮「万全な状態で」
実力で沖縄に凱旋――。プロ10年目のオリックス・大城滉二内野手が、プロ1年目以来の故郷での公式戦出場を目指している。「それを目標に、怪我なくシーズンを送りたいですね」。短い…
阪神の先発陣が「やばい」 OBが期待、ドラ1右腕復活すれば「手が付けられない」
阪神、メジャーリーグなどで活躍した藪恵壹氏が、巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」に出演。古巣である阪神の2年ぶ…
骨折でも「死ぬ気でやれば」 鎮痛剤でフラフラも…驚異の一発、“梶谷伝説”の真相
DeNAで14年間プレーした梶谷隆幸氏は、球団初出場となった2016年の巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージで、死球を受けて左手薬指を骨折した。だが広島…
20点差で敗戦処理、元エースが味わった“冷遇” 新監督に相手にされず…待っていたトレード
1973年に阪神で22勝を挙げたアンダースロー右腕の上田二朗氏(野球評論家)は、プロ10年目(1979年)のオフに南海へ移籍した。金銭トレードだった。阪神がドン・ブレイザー…
中日25歳ドラ1は「今年こそ覚醒」 “ロマン砲”の一振りにX驚嘆「弾道5くらいありそう」
中日は6日のヤクルト戦(神宮)に6-5で勝ち、連敗を3でストップ。5-5で迎えた7回2死でブライト健太外野手が1号ソロを放ち、勝利をもたらした。2021年のドラ1が放った一…
KEYWORD
CATEGORY