FAで拒否した最高オファー「まさか優勝はない」 元巨人右腕が絶句したヤクルト2連覇
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。かつてDeNA、巨人でプレーした井納翔一氏がゲスト出演し、2…
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FAで拒否した最高オファー「まさか優勝はない」 元巨人右腕が絶句したヤクルト2連覇
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。かつてDeNA、巨人でプレーした井納翔一氏がゲスト出演し、2…
125キロ超巨漢とは思えぬ“守備力” 首脳陣も驚き…新助っ人はGG賞の「可能性ある」
西武の新外国人、ヘスス・アギラー内野手が“意外”な能力を示して、チームの首脳陣を唸らせている。190センチ、125キロの巨漢ながら、高い守備力で大きな存在感を示している。
井口前監督が絶賛…ロッテ22歳ドラ1は「能力が非常に高い」 現地で唸った“打撃技術”
3月29日、いよいよ今季のプロ野球が開幕する。オープン戦も大詰めとなり、各球団の開幕メンバーが徐々に明らかになってきた。だが、まだ開幕前とはいえ、ファンが気になるのはペナン…
戦力外の電話に「あれ?」…厳しさ知った現役ドラフト 週5で早朝から出勤、社会人の今
ロッテ、ヤクルトで計8年間プレーした成田翔投手は、今季から社会人クラブチームの全川崎クラブでプレーしている。昨季限りでヤクルトを戦力外となり、12球団合同トライアウトを受け…
鷹と西武の24歳が無失点 開幕直前に若手が猛アピール…23日のパ・リーグ6試合
ソフトバンクは23日、PayPayドームで行われた広島とのオープン戦に5-1で勝利した。先発のスチュワート・ジュニアが5回無失点の好投を披露し、打線は周東佑京が2安打1打点…
日本で147ホールドも…突きつけられた現実 元DeNA左腕“降格”に悲鳴「つらいです」
カブスは22日(日本時間23日)、エドウィン・エスコバー投手をマイナーに降格させた。昨年11月にカブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加してい…
移籍で守護神に…5球団競合ドラ1が“激変” 連敗地獄から脱出劇も、昨年覚醒した投手
投手の肩は消耗品と形容されることは少なくない。前年に主力として活躍した投手翌年に成績を落としたり、登板機会を減らしたりするケースは少なくない。今回は2023年シーズンに大き…
新助っ人も絶賛…メキシコ料理が「本場と同じ味」 西武本拠地に登場した新グルメ
西武の本拠地ベルーナドームは国内最大級の約70店舗、1000種類以上のメニューを誇る。今春新たに、「L's MEXICO」、「&Butchers」、「肉飯 とやま」、「麻婆…
ロッテ18歳ドラ5が2軍で躍動…打率.429の進撃 ハムの7年目右腕が5回8K無失点の快投
日本ハムは23日、イースタン・リーグ巨人戦(鎌ケ谷)に1-0で勝った。先発の田中瑛斗投手は、初回から毎回奪三振を記録するなど、三塁を踏ませない投球。5回を2安打8奪三振無失…
トレード移籍で覚醒…魔球に起きた“変化” 劇的改善した課題、30歳右腕の急成長
2017年ドラフト2位で日本ハムに入団した西村天裕投手。プロ入りから5年間で122試合に登板するも、通算防御率4.01で1軍と2軍を行き来することが多かった。迎えた2023…
開幕直前に放出…最優秀中継ぎでも厳しい現実 マイナー契約の元助っ人が“無所属状態”
ナショナルズは21日(日本時間22日)、ルイス・ペルドモ投手をリリースした。2月にマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加していたが、メジャー昇格を勝…
佐々木朗希の「気持ちは分かる」 元メジャーリーガーが“注文”「怪我しないで」
ヤクルトで守護神を務めメジャーも経験、ソフトバンクではセットアッパーとして活躍した五十嵐亮太さんはこの春、日米のキャンプ地を訪れ、取材を進めた。今季のパ・リーグを展望する上…
急成長の2年目は「今までどこにいた?」 ドラ7からの覚醒へ「開幕スタメンいける」
広島の2年目・久保修外野手が、開幕スタメンに向けて猛アピールしている。22日にPayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦で、途中出場ながら9回に貴重な同点弾。「…
ハム20歳は「とんでもない逸材やな」 190センチから153キロの衝撃「バケモンですわ」
日本ハムの20歳右腕、福島蓮投手が衝撃の投球を見せた。22日のDeNAとのオープン戦(エスコンフィールド)に登板し、2回を3奪三振でパーフェクト投球。ファンも「ゾクゾクする…
「今まで振り遅れた経験がなかった」 プロ入りのきっかけも…衝撃だった斉藤和巳の高校時代
衝撃的な出会いだった。元阪神内野手の関本賢太郎氏は1994年の天理高1年秋からレギュラーの座をつかんだ。甲子園にはなかなか行けなかったが、2年夏前の練習試合で、のちにダイエ…
打率.200からの脱却へ、OP戦好調のワケ 廣岡大志が“初キャンプ”で得た収穫「最高の場所」
オリックスの廣岡大志内野手は、確かな自信を持ち“勝負の2年目”に挑んでいる。昨シーズン途中に巨人から移籍し、初出場となった日本シリーズでは勝負強い打撃で存在感を示した。20…
背水の中村奨成に「覚醒の兆し」 2軍で打率.350&2発…高まる“開幕1軍待望論”
広島の中村奨成外野手にとって、今季は背水のシーズンといえる。背番号は「22」から「96」となり、捕手登録から外野手登録となった。ここまで2軍戦5試合で打率.350(20打数…
小林誠司が「結果しか出してない」 爆肩炸裂&打率.375…11年目の再起へ続くアピール
巨人の小林誠司捕手が発動した“爆肩”に、ファンが沸いている。昨季はわずか21試合に終わり、再起に燃えるプロ11年目が開幕1軍へ猛アピール。「軌道の無駄のなさ正確さ、速さもス…
巨人ドラ1は「とんでもない投手」 先発起用待望論も…衝撃の3人斬りが「やばすぎる」
巨人のドラフト1位、西舘勇陽投手がまた好投を見せた。22日の楽天とのオープン戦の7回に3番手で登板。1回を無安打無失点2奪三振に抑えた。最速は151キロも計測。「西舘良すぎ…
ダルビッシュが見せた素顔「寂しい」 12歳下の右腕を救った助言…大晦日に送った1通の連絡
先輩の勇姿をじっくりと目に焼き付けた。オリックスの宇田川優希投手は、20日のドジャース戦(高尺スカイドーム)で2年ぶり4度目の開幕投手を務めたパドレス・ダルビッシュ有投手に…
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