トップアイドルの夫も“無限競争”…内外野も激戦 日本ハムの大補強であおり受ける選手
2022年は9年ぶりの最下位に終わった日本ハムは、オフに精力的な補強を行った。とはいえレギュラーポジションは指名打者を入れても10個しかなく、補強によって立場が厳しくなる選…
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トップアイドルの夫も“無限競争”…内外野も激戦 日本ハムの大補強であおり受ける選手
2022年は9年ぶりの最下位に終わった日本ハムは、オフに精力的な補強を行った。とはいえレギュラーポジションは指名打者を入れても10個しかなく、補強によって立場が厳しくなる選…
和製大砲は全滅危機、不動の4番はお払い箱も…大胆補強の中日、避けられぬ“煽り”
最下位からの巻き返しを図る中日は今オフ、大胆な戦力整備を進めてきた。主力の二遊間コンビを放出した反面、待望だった“一発が期待できる”助っ人を獲得。現役ドラフトもへて、弱点を…
侍Jの命運握るダルビッシュの起用法 「気概が伝わる」飯田哲也氏が考える“適性”
野球世界一を争う「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」第5回大会の開幕が2023年3月に迫り、エンゼルス・大谷翔平投手やパドレス・ダルビッシュ有投手、カブス・鈴木…
大谷翔平の来オフ去就を米敏腕記者ガチ予想 本命とダークホース、10年700億円契約は
来オフにFAとなるエンゼルス・大谷翔平投手の去就は、1年前にもかかわらず、米メディアで大きな注目を集めた。すでにエンゼルスのペリー・ミナシアンGMは再契約を目指す方針を示し…
伝説の投手が今も悔しがる“1球” 想定外の事態に「うわーっ」…史上初のお披露目は幻
左右両方で投げる“スイッチピッチャー”として南海に入団した近田豊年氏だが、NPBの公式戦では両投げを披露できなかった。左投げの鍛錬に手一杯で、右で投げる余裕もなかった。プロ…
阪神Jr.が延長サヨナラで悲願の初V 巨人Jr.と死闘…本家より先に“アレ”達成
小学生の軟式野球大会「12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2022」の決勝が29日、神宮球場で行われ、タイガースジュニアが延長の末に劇的なサヨナラでジャイア…
遊撃に「適任者いない」…柳田はまさかの7番 侍Jスタメンを飯田哲也氏が独自予想
2023年3月に開幕する「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」へ向け、エンゼルスの大谷翔平投手らが出場に名乗りを上げている。最終的な顔ぶれはどうなるのか。現役時代…
捕手3人戦力外&放出→捕手不足→出戻り移籍 中日が繰り出すタブーなしの「裏技」
6年ぶりの最下位に終わった中日が、珍しくオフを賑わせている。主力を相次いで放出したかと思えば、一度チームを去った選手の“出戻り”も連発。タブーなしでなりふり構っていられない…
侍J栗山監督がWBCへ示した“嫌われる覚悟” メジャー陣に寄せる感謝と期待
侍ジャパンの栗山英樹監督は、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で悲願の世界一奪回を目指す。決戦が近づいてくる中、「Full-Count」のインタビューに…
マスコミ欺き続けた“両投げ”の代償 異様な注目が招いた酷使…開幕直後に迎えた限界
右でも左でも投げる“スイッチピッチャー”として話題を呼んだ近田豊年氏は、南海入団1年目の1988年4月に1軍デビューを果たした。左右どちらでも使用可能な“6本指グラブ”を使…
突然の定位置剥奪「予想スタメン全部、俺が外れてる」 危機を救った“鬼軍曹”の帰還
今季限りで現役を引退した坂口智隆氏が、20年の長きにわたってプロ野球生活を過ごせた要因の一つがヤクルトでの一塁手挑戦だった。打撃を生かすため一塁挑戦を提案したのは当時、ヘッ…
“人材難”の中継ぎ左腕「名前が浮かばない…」 名伯楽・佐藤義則氏が選ぶ侍ジャパン
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、エンゼルスの大谷翔平投手、パドレスのダルビッシュ有投手らが出場を表明。侍ジャパンの骨格が見えてきた。現時点で識者…
トレード告げられた席で“悔し涙” 「いらない選手ってこと」砂田毅樹が泣いたワケ
「明日来てくれ」という前日の“呼び出し”で、トレードが決まったことには気付いていた。自分を求めてくれたチームで頑張ろうという前向きな気持ちだった。しかし……11月18日、砂…
中日戦力外の平田良介が引退を表明 NPBにこだわりも「たくさんの葛藤あった」
中日から戦力外通告を受けていた平田良介外野手が28日、自身のインスタグラムを更新し「この度、平田良介は引退することを決意致しました」と現役引退を表明した。
坂口智隆と出会ったバッティングセンター 特待生制度があれば…幻の甲子園優勝
今季限りで現役を引退した坂口智隆と筆者は、中学時代から約23年間の付き合いだ。高校時代は兵庫県で甲子園を争ったライバル、プロに入ってからは担当記者として「最後の近鉄戦士」の…
楽天戦力外の福井優也がBC福島入団 背番号11で再出発「まだ野球が諦められず」
独立リーグの福島レッドホープスは28日、今季限りで楽天を戦力外となった福井優也投手が入団すると発表した。背番号は「11」となる。
球団は白旗「もう分かってるわ」 山本由伸も来オフ現実味…先輩が開いたメジャーへの扉
思いは球団に十分に届いているようだ。オリックスの山本由伸投手は27日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、球団史上最高額となる年俸6億5000万円でサインした。驚きの昇…
素人の壁当てに驚愕「こんな速い球見たことない」 偶然が生んだNPB初の“両投げ投手”
高知の明徳義塾といえば、高校野球の名門だ。甲子園には春20回、夏は優勝1回を含む22回の出場を誇る。プロ野球選手も多数輩出。かつてスイッチピッチャーとして話題になった近田豊…
戦力外左腕、第2の人生は「ギアショップ」開業 引退決断…4歳から始めた“意外な趣味”
オリックスで通算276試合に登板し、今オフに戦力外通告を受けた海田智行投手が、現役引退を決断した。今後はアマチュア野球の指導と共に、キャンプ歴31年間の知識を生かした「ギア…
【PR】掛布氏がYouTube初ロケで石川へ 情熱溢れる野球レジェンドとバイク好きの顔披露
ミスタータイガースこと元阪神の掛布雅之氏が、時に熱く、時にユーモアを交え、あらゆる角度から野球について語るYouTubeチャンネル「掛布雅之の憧球(どうきゅう)」。今年5月…
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