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佐々木朗希に吉井監督が“愛の説得” ファンはなだめる先輩に着目「ずっとにやけてる」
監督、もうちょっと投げさせて……。5日の西武戦(ZOZOマリン)に先発登板し今季6勝目をマークしたロッテ・佐々木朗希投手だが、降板直前に吉井理人監督に示した“小さな抵抗”に…
佐々木朗希に吉井監督が“愛の説得” ファンはなだめる先輩に着目「ずっとにやけてる」
監督、もうちょっと投げさせて……。5日の西武戦(ZOZOマリン)に先発登板し今季6勝目をマークしたロッテ・佐々木朗希投手だが、降板直前に吉井理人監督に示した“小さな抵抗”に…
独立Lでも“控え”だった男の大逆襲…オリ茶野篤政 古巣コーチが見た活躍の必然
プロの世界で活躍するには必ず理由がある。オリックスの育成4位ルーキー・茶野篤政外野手はリーグ3連覇、2年連続日本一を狙うチームでレギュラー格として奮闘している。わずか1年前…
劇的展開の裏で…狙った中ゴロは「意識の高さすごい」 諦めない“プロの技”に「震えた」
6日に東京ドームで行われたロッテ-西武は、延長10回にロッテがサヨナラ勝ちした。安田が劇的な中前打を放って歓喜に包まれたが、その裏で注目されているのが、中堅手・岸だ。最後ま…
衝撃跳躍が「3mは飛んどる」 絶望打球を超好捕…打者苦笑いの美技は「全てドンピシャ」
ソフトバンクの今宮健太内野手が、とてつもない跳躍力でのスーパーキャッチで安打を“阻止”した。捕られた打者も思わず笑ってしまうほどの美守に、ファンも「人間が飛んで良い高さじゃ…
甲子園を沸かせた阪神のベストプレーは? 掛布雅之氏が厳選…6月の3つの候補
阪神ファンに人気のABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」は6日、番組公式YouTubeチャンネルを更新し、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース …
中日左腕の妹の剛速球に「完敗です」 通算1526安打男も驚愕…「腕の使い方がそっくり」
女子高校野球界を牽引するのが、今春の選抜大会を制した神戸弘陵(兵庫)だ。昨秋のユース大会も優勝しており、次なる目標は7月22日開幕の「第27回全国高校女子硬式野球選手権大会…
日本国旗振る米国人…WBCの熱を「何とかつないで」 侍大学代表監督がかられる使命感
第44回日米大学野球選手権大会(米ノースカロライナ州)が7日(日本時間8日)に開幕する。全国からトップレベルの大学生26人が侍ジャパンのユニホームに袖を通し、米国と対戦する…
爆速フェンス破壊も「マジでかっこよすぎる」 クールな超絶捕球は「男でも惚れる」
ロッテの藤原恭大外野手が、フェンスを破壊する超捕球を披露した。6日に東京ドームで行われたロッテ戦で、俊足を生かして打球に追いつき、最後はフェンスに激突しながら好捕。ファンを…
「このままじゃクビ」 移籍をチャンスに…身長167cmの小兵が頼った“怖かった”先輩
エンゼルスの大谷翔平投手や、パドレスのダルビッシュ有投手の例を出すまでもなく、プロ野球チームは大男の集団だ。取材のため選手に近づく機会があると、縦にも、横にも規格外のサイズ…
大谷翔平の去就に影響も…“正念場”のエンゼルス チーム1/3以上が負傷者の異常事態
エンゼルスは敵地でのパドレス3連戦を終え、前半戦はドジャースとの2試合を残すのみとなった。89試合で45勝44敗の貯金1に踏みとどまっているが、マイク・トラウト外野手ら負傷…
知的障害ある球児が甲子園へ踏み出す第一歩 都立青鳥特別支援学校が西東京大会初出場へ
放課後の校庭。練習着姿で白球を追いながら、都立青鳥特別支援学校(青鳥)のベースボール部員6人は新たな挑戦に目を輝かせている。彼らが通う青鳥は今年5月、東京都高等学校野球連盟…
体重102キロなのに「周東みたい」 俊敏すぎる回避に衝撃…おかわり君の「国宝級爆走」
西武の中村剛也内野手は、見かけによらぬ好走塁で度肝を抜いた。6日に東京ドームで行われたロッテ戦で、左前打で二塁からホームへ爆走。完璧すぎるスライディングで生還し、「この巨体…
高校の野球部員、9年連続で減少 競技離れ深刻も…新入部員は増加 高野連発表
日本高野連は先日、今年5月末時点での加盟校数と部員数の集計結果を発表。硬式では9年連続の部員数減少となった。この9年間で約4万2000人減った。加盟校数はピークだった200…
新庄監督が「アウトなのに嬉しそう」 ふわっと捕球も…不意打ち鬼肩が「異常すぎる」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が、流れるような鬼肩でタッチアップを阻止した。6日にPayPayドームで行われた日本ハム戦で、右翼から三塁へドンピシャの好返球。相手も拍手するし…
積極的な6球団、不気味な6球団…分かれた動き 期限まで3週間、注目の“駆け込み補強”
ペナントレース前半戦もあと少しとなり、優勝争い、CS争いを意識し始める時期に差し掛かっている。各球団、開幕前の想定からうまくいった点、誤算だった点があるだろうが、すでにシー…
“当事者”語る現役ドラフト「変われている実感」 クビ覚悟から覚醒した中日24歳の今
1年前には想像もつかなかったような日々を、全力で駆け抜けている。現役ドラフトで今季から中日に加入した細川成也外野手は、開幕からシーズン半分以上を消化しても1軍にい続けるどこ…
参入問題の渦中に告げられた「ウチに決まりなんで」 “既定路線”で決まった楽天コーチ
あの名将の野球に触れることができた。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は2005年、誕生したばかりの楽天で2軍投手コーチを務めた。野村克也氏が監督に就任した翌2006年は1軍…
西武・中村剛也が通算2000試合出場 同期・栗山巧と共に史上初の同一球団で達成
西武の中村剛也内野手は、6日に東京ドームで行われたロッテ戦に「4番・指名打者」で先発出場。NPB史上56人目、球団史上3人目となる通算2000試合出場を達成した。
柳田悠岐が大暴れ…先制2ラン&勝ち越し打 大関友久は6回1失点、鷹が接戦を制す
6日にPayPayドームで行われたソフトバンクと日本ハムの一戦は、4-3でソフトバンクが勝利した。
インハイ“火の玉”に大絶叫「こんなに叫ぶ!?」 闘志むき出し…バウアーが「恐ろしい」
DeNAのトレバー・バウアー投手の浮き上がる直球と、迫力満点の雄叫びに衝撃が走っている。6日に横浜スタジアムに先発すると、中4日ながら9回128球を投げる熱投で2失点の完投…
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