イチロー3000安打達成へ、マ軍が「カウントダウン計画」 球団社長明かす
マーリンズのイチロー外野手は今季、残り65本に迫ったMLB通算3000本安打の金字塔に挑む。デビッド・サムソン球団社長は単独インタビューに応じ、メジャーで通算30人目となる…
イチロー3000安打達成へ、マ軍が「カウントダウン計画」 球団社長明かす
マーリンズのイチロー外野手は今季、残り65本に迫ったMLB通算3000本安打の金字塔に挑む。デビッド・サムソン球団社長は単独インタビューに応じ、メジャーで通算30人目となる…
マ軍新監督がイチローに期待するのは「リーダー」の役割 球団社長が明かす
イチロー外野手の所属するマーリンズのデビッド・サムソン球団社長が単独インタビューに応じ、昨季までドジャースを率いていたドン・マッティングリー新監督がメジャー16年目のシーズ…
マ軍が2018年の日本開幕戦を計画 球団社長明言「イチローもいれば最高」
マーリンズのデビッド・サムソン球団社長が、2018年に日本で開幕戦を行うプランを温めていることを明かした。
マ軍社長激白、イチローと描く夢 「50歳まで現役できるのはイチローだけ」
マーリンズのデビッド・サムソン球団社長が単独インタビューに応じた。
森脇氏が語る阪神・金本監督への期待 「落ち着きと躍動心を強く感じた」
今シーズンは伝統の一戦に注目が集まりそうだ。現役時代に幾度となく死闘を演じてきた阪神・金本知憲、巨人・高橋由伸両監督の采配は見もの。今回は1984年~1987年の間、広島で…
キャンプで若手がアピールするには? 「『俺のここだけ見てくれ!』でいい」
新人に限らず、キャンプ期間は特に1軍と2軍との当落線上にいる若手選手にとって、自らの実力を首脳陣に見せつける貴重なチャンスとなる。
一流のプレー生み出すグラブ 好守の裏に信頼できる“相棒”との出会い
埼玉西武ライオンズの外野手として活躍している栗山巧選手は、プロになって7年目で理想的なグラブにたどり着いた。入団当時抱えていた守備への不安を払拭してくれたグラブとは、一体ど…
今季もセ・パで新指揮官誕生 出身ポジション別で見る監督采配の違いとは
2016年、セ・リーグでは高橋由伸(巨人)、金本知憲(阪神)、アレックス・ラミレス(DeNA)と3人の新監督が誕生。一時代前のスター選手たちの指揮官就任で、球界に新しい風が…
阿部の正捕手復帰で、巨人が「突き抜けるかも」!? 3つの相乗効果とは
巨人の阿部慎之助が捕手に復帰すると報じられた。昨年は一塁手に転向しながらも、ヤクルトからFA加入した相川の故障など苦しい捕手事情により、マスクをかぶることもあった阿部。しか…
森脇氏が見るプロ野球春季キャンプの今 各球団“一極集中”のメリットは?
2016年がスタートし早1か月が過ぎようとしている。プロ野球界にとっては2月1日の春季キャンプスタートが正月のようなものだ。各球団がシーズンを戦い抜く上で最も重要な1か月間…
巨人にとって「最大の補強」に? 元選手が語る名コーチ田代富雄の“人間力”
V奪回に向けて着々と打線の強化を進めてきた巨人。意外なポジションの“補強”が、チームに好影響をもたらすことになりそうだ。
もはや自身が「熱男」!? 継続決定、SB松田が明かす球団スローガンへの思い
ソフトバンクの2016年のスローガンが「熱男 2016」に決まった。昨年の「熱男」を継続。すっかりお馴染みとなったスローガンとともに、圧倒的な強さも続きそうな気配だ。スロー…
マテオ、球児…2年目右腕も秘密兵器に!? 阪神・新守護神は誰に?
野口氏は「阪神の抑えは本当に特殊な職業です。ただ球が速いだけでは務まりません」とした上で、マテオに関して不安要素を指摘した。
ホークスなぜ強打者育つ? 松田宣浩が明かす王者の伝統「何も考えずに…」
ソフトバンクの松田宣浩内野手が、独占インタビューで王者の“強さの秘密”について語った。
鷹V3へ盤石、注目はCS争い? 日本一早い!? 2016年パ・リーグ順位予想
今季も王者が突っ走るのか。それとも、ソフトバンクを引きずり下ろすチームはあるのか。まだキャンプイン前の段階で、新助っ人の実力も未知数だが、野球解説者の野口寿浩氏に「日本一早…
エースの穴、名将退任、捕手不在…日本一早い!? 2016年セ・リーグ順位予想
2月1日にキャンプインを控えるプロ野球。今年は、かつてスター選手だった金本知憲(阪神)、高橋由伸(巨人)、アレックス・ラミレス(DeNA)が新監督に就任し、セ・リーグへの注…
元阪神・呉昇桓はMLBで通用するか レ軍・田澤との比較で見る「直球」の壁
制球力や変化球、守備力も含め総合評価が高い前田に対し、呉昇桓の武器は「石直球」と称される重い球質のストレートだ。だが、果たして力自慢の強打者ひしめくMLBの舞台で、右腕の持…
SB松田が激白、目標は本塁打王 「HRテラス」を「最大限利用」で40発へ
ソフトバンクの松田宣浩内野手が独占インタビューに応じ、今季の目標に「ホームラン王」を掲げた。
二刀流3年目をデータで振り返る 圧巻の「投手大谷」、伸び悩む「打者大谷」
日本球界を席巻し続ける右腕が、今年も投手として成長し続けるために、必要なことは何なのか。そして、打者としては何に苦しんでいるのか。
贅沢すぎる巨人の助っ人事情 高橋新監督の“余剰戦力”運用がVへの鍵に
野口寿浩氏は、“余剰”ともいえる助っ人陣を見渡して「『どうするの?』という話ですよね。このチームの“爆弾”でもあると思います」と、起用法の難しさがデメリットになる可能性もあ…
KEYWORD