“無給覚悟”で中日に懇願「契約してください」 執念の開幕4番も…43歳に起きた異変
解説/分析 - 山崎武司 新着記事
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楽天とわずかな“差”作った鷹・内川の「凄さ」 山崎武司氏が分析、ファイナル展望は…
7日に終了した「パーソル クライマックスシリーズ パ」のファーストステージは、ソフトバンクが楽天を2勝1敗で下し、6年連続のファイナルステージ進出を決めた。楽天OBの野球解…
「ポイントは中村晃への四球」―山崎武司氏が楽天の“敗因”を解説「あれが痛かった」
楽天は6日、「パーソル クライマックスシリーズ パ」第2戦でソフトバンクに4-6で競り負け、ファイナルステージ進出に逆王手をかけられた。中盤まではお互い点を取り合う展開とな…
楽天の勝因は則本昂の“踏ん張り” 山崎武司氏が解説「心が折れなかったのが良かった」
楽天は5日、「パーソル クライマックスシリーズ パ」1stステージ初戦のソフトバンク戦に5-3で勝利した。リーグ3位からの“下剋上”へ、まずは1勝。打線が4本塁打でソフトバ…
今も抱く東北への思い 山崎武司氏が被災児童に毎年100万円を寄付し続ける理由
中日、オリックス、楽天で通算403本塁打を放った野球解説者の山崎武司氏が、今年も「東日本大震災みやぎこども育英募金」に100万円を寄付した。
「非凡」も「甘くない」―山崎武司氏が語る高卒ドラ1根尾、小園、藤原の現状
2019年のプロ野球も約1か月が経過した。セ・リーグは巨人とヤクルト、そして下馬評の低かった中日が首位を争い、3連覇中の広島も上昇気流。一方のパ・リーグは楽天とソフトバンク…
「このままでは置いていかれる」―山崎武司氏が最下位・阪神の課題を指摘
プロ野球が開幕し、まもなく1か月が経過する。セパ各球団は他球団との対戦が一巡し、16日からは2回り目の対戦がスタートした。セ・リーグでは巨人、ヤクルト、中日が首位を争う構図…
貯金1の中日は「御の字のスタート」 山崎武司が指摘、Aクラスの鍵は京田の出塁率
開幕して、各球団の対戦が一巡したプロ野球。セ・リーグではヤクルトとDeNA、巨人が首位争いを展開し、昨季までリーグ3連覇中の広島が5カード連続で負け越して最下位という波乱含…
広島は「上がってくる」 山崎武司氏が分析、大苦戦の要因&浮上の鍵は「投手に尽きる」
開幕してから約3週間が経過したプロ野球。セ・リーグではヤクルトとDeNA、巨人が首位を争う。その一方で昨季まで3連覇中の広島が5カード連続でカード負け越しとなり、大きく出遅…
中日平田が開いた“新境地” 山崎武司氏「本塁打の少なさを気にする必要ない」
中日の平田良介外野手にとって、昨季はプロ13年目にして最高のシーズンとなった。自己最多138試合に出場し、リーグ3位の打率.329、9本塁打、55打点。自身初のゴールデング…
中日・岩瀬仁紀は「ずっと野球小僧」 元同僚の山崎武司氏が語る鉄腕の凄さ
中日の岩瀬仁紀投手が2日、今季限りでの現役引退を正式に表明した。史上初の1000試合登板を達成した鉄腕は、史上最多の通算407セーブをマーク。1001試合のうち先発は1試合…
山田哲人、史上初の「40-40」は可能か 山崎武司氏が見る“復活”の理由
ヤクルトの山田哲人内野手が昨季の不調から復活を遂げ、新たな偉業達成へ突き進んでいる。今季はここまでリーグ13位の打率.311、同4位の30本塁打、同6位の77打点に加え、同…
藤原と根尾は「どっちを獲っても活躍間違いなし」 山崎武司氏が見た2人の非凡さ
今夏の第100回全国高等学校野球選手権記念大会は、大阪桐蔭(北大阪)が史上初2度目の春夏連覇を達成し、幕を閉じた。9月3日から宮崎で開催される「第12回 BFA U18アジ…
好調の楽天、山崎武司氏が抱く平石監督代行への期待「天下統一してほしい」
楽天が強い。今季は開幕直後から低空飛行を続け、21勝41敗1分となった6月16日には成績不振を理由に梨田昌孝前監督が辞任。しかし、平石洋介監督代行が指揮を執るようになってか…
「選手はどこ向いてる?」―若手が伸び悩む阪神、山崎武司氏が指摘する問題点
セ・パともに空前の大混戦が続いているプロ野球。セ・リーグでは首位広島が独走しているものの、2位以下は団子状態となっている。昨季2位の阪神は現在5位に沈み、借金は6。一時は単…
中日松坂の復活は「まだ喜んではいけない」 山崎武司氏が評価しないワケ
中日の松坂大輔投手は今季、新天地で復活を遂げた。前半戦は7試合登板で3勝3敗、防御率2.41。「平成の怪物」のスター性は抜群で、オールスターにはファン投票のセ・リーグ先発投…
OP戦苦戦も…虎ロサリオは「めちゃくちゃいい」 山崎武司氏が成功確信するワケ
昨季は2位に入ったものの、優勝した広島には10ゲーム差をつけられた阪神。クライマックスシリーズ(CS)でも、ファーストステージでDeNAに敗れ、日本シリーズ進出はならなかっ…
新助っ人野手は「守備がちょっと深刻」 山崎武司氏が見る2018年の中日
5年連続Bクラスと低迷が続く中日は、ここまでオープン戦16試合を戦い、7勝8敗1分。6年ぶりのクライマックスシリーズ進出へ向けて、開幕までにやるべきことはまだまだ残されてい…
「松坂大輔でなければ今の投球で1軍はない」 山崎武司氏が指摘する課題
中日の松坂大輔投手が開幕ローテーション入りへ向けてアピールを続けている。「平成の怪物」は2015年に日本球界に復帰し、大きな話題を呼んだものの、右肩の故障などに苦しみ、ソフ…
山崎武司氏が分析 「岸様々」で五分に戻した楽天が「5.5対4.5」で有利に
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ第2戦は楽天が西武に4-1で勝利し、1勝1敗のタイとした。先発の岸がかつての本拠地で古巣相手に6回1/3を3安…
山崎武司氏が分析「楽天が雄星を乗せてしまった」 楽天が巻き返すカギは?
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージ初戦は西武が楽天に10-0で快勝した。先発の菊池が9回5安打9奪三振1四球無失点の完封。打線は炭谷が3安打2打…
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