21歳でWBC出場も「楽しめなかった」 名投手から“お墨付きも”…直面した苦悩
元広島救援右腕の今村猛氏は、2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に当時の侍ジャパン最年少の21歳で出場した。2012年のプロ3年目に広島のセットア…
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21歳でWBC出場も「楽しめなかった」 名投手から“お墨付きも”…直面した苦悩
元広島救援右腕の今村猛氏は、2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に当時の侍ジャパン最年少の21歳で出場した。2012年のプロ3年目に広島のセットア…
超特大アーチにX“ドン引き”「飛距離とんでもない」 3階席の壁直撃…待望1号が「すげえ」
楽天のマイケル・フランコ内野手は22日、エスコンフィールドで行われた日本ハム戦で特大の今季1号を放った。打球は落ちることなく伸び続け、3階付近の壁に直撃。「飛距離とんでもな…
競歩が得意、天真爛漫自由人も 新メンバーも“逸材”揃い…個性際立つ日ハムチア
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人のメンバーを紹介する。今回は日本…
好調オリ打線を牽引…打ちまくる24歳が備える“特殊能力” 覚醒生んだ「.587」
2018年ドラフト1位でオリックスの太田椋内野手は、プロ6年目の2024年シーズンに自己最多の91試合に出場。369打席で打率.288、6本塁打、40打点をマーク。今季はリ…
“失投粉砕”中田翔の完璧弾「確信かっこよすぎ」 東京D騒然の一撃に竜党大興奮
中日の中田翔内野手が22日、東京ドームで行われた巨人戦の5回に2号ソロを放った。36歳の誕生日を祝うバースデーアーチは、手ごたえ十分の一発。「確信かっこよすぎ」「きもちええ…
高橋光成、590日ぶり勝利ならず 6回1失点の好投も…20試合白星なし「やれることは100%できた」
西武の高橋光成投手は22日、ZOZOマリンで行われたロッテ戦に先発。6回1失点の投球を見せるも、2023年9月10日の日本ハム戦以来となる白星はまたもお預けとなった。
衝撃の美技連発…広島にまたも現れた守備職人 育成獲得の22歳が12球団1位の「5.5」
広島にまたも“守備職人”が現れた。22歳の二俣翔一内野手は、開幕からチームを救う好守を連発。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAによると、「U…
中田翔が36歳バースデーアーチ! 巨人戦で豪快2号ソロ…出場試合で“2戦連発”
中日の中田翔内野手が22日、東京ドームで行われた巨人戦で2号ソロを放った。この日は36歳の誕生日で、自らの打棒で祝った。
重なる大谷翔平の“姿”「そっくり」 投手デビュー→衝撃の豪快スイングが「ロマンしかない」
日本ハムのドラフト1位ルーキー・柴田獅子(れお)投手の“大谷スイング”が話題を呼んでいる。22日に戸田球場で行われたヤクルト2軍戦で豪快な二塁打をマーク。「バットの入れ方が…
脳挫傷でリハビリ中の鷹・生海が5月3日に実戦復帰へ 昨年自主トレ中の事故→育成契約に
ソフトバンクは22日、昨年1月に脳挫傷と受診され、リハビリを続けている生海外野手が5月3日、4日に行われる火の国サラマンダーズとの4軍戦(熊本)で実戦復帰することを発表した…
“国民的美女”を元監督絶賛「素晴らしい」 実況とともに唸った「綺麗なフォーム」
人気アイドルグループ「乃木坂46」の久保史緒里さんが20日、楽天モバイルパークで行われた楽天-ロッテ戦でセレモニアルピッチを行った。「かわいすぎる」「天使ですか」などと反響…
打率.148でも…中日24歳の圧倒的武器「元を取れる」 球界No.1の“4.0”、際立つ異能
中日の3年目・村松開人内野手が守備で圧倒的な存在感を発揮している。打撃こそ打率.148と低迷しているが、守備でどれだけの失点を防いだかを表す「UZR」は遊撃手で断トツ1位。…
試合数の半分に登板…博志が明かす“火消し”の極意 「自分が燃えると逆にやられる」
オリックスの博志投手がセットアッパーとして存在感を示している。「一番しびれましたね。でも投げていて楽しかったですよ」。ピンチの場面での登板を、28歳右腕が笑顔で振り返った。
守護神の穴は「完全に埋まった!!」 全勝利を支える“完全無双”「日本一の抑え」
絶対的守護神の穴を埋める大車輪の活躍だ。中日の松山晋也投手が20日に本拠地でのDeNA戦でリーグトップの今季8セーブ目をマーク。チームの8勝すべてに絡むという新守護神の働き…
21歳ドラ1は「バケモンかよ」 156キロ&リーグ断トツの0.44にX騒然「時代が来た」
高卒4年目のドラフト1位がブレークの気配を漂わせている。日本ハムの達孝太投手が20日の2軍オイシックス戦で最速156キロをマーク。快投を続ける21歳にファンからは「バケモン…
「とんでもなく痛かった」 覚悟の手術も再び襲った“悪夢”…予期せぬまさかの通告
西武・黒木優太投手が新天地で奮闘している。オリックスからトレード移籍した日本ハムでは昨年、1軍で2試合の登板に終わり、オフに戦力外通告を受けた。11月に西武と育成契約を結び…
球団記録生んだ“仰天”のルーティン 高卒3年目で迎えた絶頂期「しんどくても続けた」
広島の名リリーバーだった今村猛氏は12年間のプロ生活の中で、3年目の2012年を「一番いい年だった」と振り返る。69登板で2勝2敗4セーブ26ホールド、防御率1.89。5月…
巨人から武者修行で衝撃の“1.17” 覚醒の兆しに「即支配下あるぞ」
巨人からくふうハヤテに派遣されている山田龍聖投手が“覚醒”の気配を見せている。これまでウエスタン・リーグで防御率1.17と堂々のトップを走っており、ファンからは「派遣期間終…
衝撃の5部門トップ独占に「やばいやろ」 投高打低の令和に圧倒的な“.292”
パ・リーグの打撃成績に異変が起きている。20日終了時点でオリックスのチーム打率は.292。近年続いている投高打低に加え、パ・リーグの他5球団は全てチーム打率.250未満とい…
個性派揃いの日ハムチア 誓う歓喜の瞬間「最高の景色を見に行きましょう!!」
試合日の球場内外を盛り上げる球団公式チア&パフォーマー。多彩なパフォーマンスでファンを魅了する2025シーズンのパ・リーグ6球団、全120人のメンバーを連載で紹介する。
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