「出たぞ」イチロー氏がイジった原監督の“口癖” 世界一に導いた「絶妙の距離感」
昨年限りで巨人監督の座を退いた原辰徳氏。巨人を通算17年間(2002~2003年、2006年~2015年、2019年~2023年)率い、球団の歴代監督で最多の通算1291勝…
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「出たぞ」イチロー氏がイジった原監督の“口癖” 世界一に導いた「絶妙の距離感」
昨年限りで巨人監督の座を退いた原辰徳氏。巨人を通算17年間(2002~2003年、2006年~2015年、2019年~2023年)率い、球団の歴代監督で最多の通算1291勝…
肩脱臼7度…元G盗塁王の願い「頭からはやめて」 強く伝えたい“駆け抜ける”意義
通算342盗塁をマークし、「青い稲妻」の愛称で1980年代プロ野球を代表するリードオフとして活躍した元巨人の松本匡史さんは、現在、首都大学リーグ2部に所属する玉川大学硬式野…
日本代表で起きた死亡事故…晴れ舞台が暗転 「俺のセカンドゴロで」19歳を襲った悲劇
悲しい出来事に遭遇してしまった。元中日外野手の藤波行雄氏は1972年、中央大3年時に「第1回日米大学野球選手権大会」のオールジャパンに選出された。神宮球場、岡山県営球場、中…
46歳で現役も…元虎助っ人が「最後の登板か」 退団から17年、母国で築いた英雄の地位
2006年に阪神でもプレーしたオーストラリアのレジェンド右腕が、プロ人生に終止符を打つようだ。ABL(豪州ウインターリーグ)の公式X(旧ツイッター)は21日、シドニーに所属…
4年で30億円減…急落する年俸と「5.23」 色褪せた球威、田中将大の“復活の行方”
楽天の田中将大投手が21日、仙台市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2億1500万円減の年俸2億6000万円プラス出来高払いの単年契約を結んだ。野球協約の減額制限(1億円超は…
“湯舟に座って1時間”止まらない説教 鉢合わせたら「やばい」…元助っ人語る落合監督
巨人、メジャーリーグなどで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。中日やメジャーリーグで活躍したチェン・ウェイン投手をゲスト…
田中将大、大幅減2.6億で更改 挽回誓い日米200勝へ
楽天の田中将大投手が21日、仙台市内の球団事務所で契約交渉し、野球協約の減額制限(1億円超は40%)...
34歳左腕は「なんで戦力外?」 キレキレボールで火消し「ヤクルトでも応援します」
ピンチの場面で登板することが多い救援投手。“火消し役”の存在はチームに欠かせない。今オフにソフトバンクを戦力外となった嘉弥真新也投手は今季、ヤクルトに戦いの場を移す。昨年も…
オドーアは活躍できる? MLB100発以上の巨人助っ人を検証…僅か2本に終わった例も
巨人がメジャー通算178発のルーグネッド・オドーア内野手と契約したと20日(日本時間21日)、米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が伝えた。メジャー100本…
10人中残るはただ1人…1位は移籍先で覚醒、3位が戦力外 鷹2016年ドラフト組の現在地
今オフもプロ野球界にはたくさんの動きがあった。ソフトバンクの2016年ドラフト組では、10人いた選手のうち、ついに“生き残り”は1人に。プロ野球の世界の厳しい生存競争を表し…
軽く投げても「落ち方えぐい」 守護神奪回へ…右腕の“新魔球”が「すごい武器に」
DeNAの山崎康晃投手が衝撃変化の“新球”を披露した。その軌道にはファンが「ピンボールみたいに曲がってる! エグっ」「凄い落ちてますね。期待しかない!」「魔球じゃー」と驚き…
今永昇太は「心配していた」 米挑戦決断の裏側…“愛弟子”に元監督が贈った言葉
前DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が、ポスティングシステムを利用してカブスに入団した今永昇太投手にエールを送った。自身のYouTube「ラミちゃんねる」で、昨年11月に…
創設から20年…12球団唯一の「獲得者なし」 打ちまくっても届かなかった“栄冠”
楽天は今季、球団創設20周年を迎える。近年では、昨年、浅村栄斗内野手が2度目の本塁打王を獲得し、2022年には島内宏明外野手が最多安打を獲得するなど、打撃のタイトルホルダー…
来日2年目大砲は「少し難しいかも」 昨年は成績的中…元監督が虎助っ人を分析
元DeNA監督のアレックス・ラミレス氏が、YouTubeチャンネル「ラミちゃんねる」を更新。2024年の阪神の外国人選手を分析した。2年目を迎える長距離砲については「少し難…
退団が惜しい“優しき助っ人” 共感してくれた苦悩…怪物21歳を支えたナイスガイ
悩める“怪物”を救ったのは、長身助っ人だった。オリックスの山下舜平大投手が20日、大阪・舞洲の球団施設で自主トレを公開。プロ初登板初先発を託された昨季は、16試合に登板して…
プロ目指しながら国家試験勉強 静岡新球団の“異色右腕”、両立への「やり切る」工夫
限られた時間を有効に使い、野球と勉強を両立するにはどうしたらよいのか。選手だけではなく、保護者も気になるテーマだろう。甲子園出場と現役での医学部合格を実現させた「くふうハヤ…
23歳逸材の“爆速打球”が「エグい」 3球団競合から6年…ボディも極太「20本行ける」
勝負の6年目へ、ロッテの藤原恭大外野手がグレードアップした姿を見せている。フリー打撃で豪快な一発を放ち、体も大きくなり極太ボディが際立つ。動画を見たファンは「打球スピードエ…
巨人がメジャー178発“大物”内野手と契約 米報道も…移籍サイトは欠点指摘
巨人がメジャー通算178発のルーグネッド・オドーア内野手と契約したと20日(日本時間21日)、米ニューヨーク・ポスト紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が伝えた。
貧打・中日が刻む「17年間ゼロ」 12球団ワーストの“負の歴史”…否めない助っ人頼り
2年連続最下位に沈んでいる中日。昨年のチーム打率.234、71本塁打、370打点はいずれもリーグワーストだった。個々で見ても、主要打撃3部門(打率、本塁打、打点)のタイトル…
鳥谷氏が期待する“高卒遊撃手”「出てくると面白い」 問われるチームの育成力
阪神OBの鳥谷敬氏、糸井嘉男氏、福留孝介氏、今成亮太氏が20日、ほっと神戸で行われたリアル野球盤大会「THE野球盤」に参加し、子どもたちと貴重な時間を過ごした。春季キャンプ…
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