メジャー555発M・ラミレスと1年契約で合意 高知オーナーに聞く交渉の舞台裏
インディアンス、レッドソックスなどで活躍したマニー・ラミレス外野手(44)が8日(日本時間9日)、独立リーグ・四国アイランドリーグ(IL)plusの高知と契約合意に達した。…
メジャー555発M・ラミレスと1年契約で合意 高知オーナーに聞く交渉の舞台裏
インディアンス、レッドソックスなどで活躍したマニー・ラミレス外野手(44)が8日(日本時間9日)、独立リーグ・四国アイランドリーグ(IL)plusの高知と契約合意に達した。…
「足が速いだけではダメ」― 元G鈴木尚広が語る「いい走者」の条件とは
昨年10月13日に引退会見を行い、巨人一筋20年のプロ野球人生に幕を下ろした鈴木尚広氏。引退した事実を「じわじわと感じている」という中、積極的に野球教室やイベントに参加しな…
「神様、仏様、稲尾様」の投球術 「3つの球種はすべて同じ握りだった」
球史に名を残す大投手として、数々の「伝説」を残してきた元西鉄ライオンズの稲尾和久氏。直球に加え、シュート、スライダーを得意としていた稲尾氏だが、その投球の裏にはどのような“…
パドレス斎藤隆氏が唱える“球界改革” 日米両国の野球を経験して見えたこと
NPBで16年、メジャーで7年、合計23年の現役生活にピリオドを打ってから1年。ドジャースや横浜、楽天などでプレーした斎藤隆氏は、球団を経営するフロントオフィスという立場か…
通算228盗塁、元G鈴木尚広氏が明かす盗塁の極意「投手を真面目に見ない」
昨季限りで惜しまれながらスパイクを脱いだ元巨人の鈴木尚広氏。巨人一筋で過ごした20年のプロ生活で、通算228盗塁を積み上げた。現役時には控え野手ながら“走塁のスペシャリス…
将来は指導者も…パドレス斎藤隆氏が46歳でインターンシップになった理由
2015年を最後に現役を退き、昨年はサンディエゴ・パドレスでインターンとしてフロント業務について学んだ斎藤隆氏。野球選手としては、NPBで16年、メジャーで7年、合計23年…
名将の“右腕”が明かす真実 「ID野球」は「野村さん本来の考え方じゃない」
日本を代表する野球人として、多くの尊敬を集め続ける野村克也氏。野村氏は現役引退後、ヤクルト時代の「ID野球」が代名詞となり、名将として確かな結果を残してきた。しかし、野村氏…
「日本一に導けるパフォーマンスチームを」― ホークスチアが秘める思い
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
ダンス歴わずか2年でオリックスチアに 「できるなら死ぬまで踊っていたい」
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
入団当時の寮長が明かすヤクルト山田哲人の素顔 才能はなぜ開花したのか
現在の球界を代表する日本人打者の名前を挙げろと言われたら、誰に最も票が集まるだろうか。侍ジャパンの4番候補である中田翔(日本ハム)、筒香嘉智(DeNA)は欠かせないだろう。…
ロッテチアが挑戦する「スピード感のあるダンス」、ANNA「笑顔と感動を」
2017年もあの大人気イベントが帰ってくる――。パ・リーグが行う新たなイベントとして大きな注目を集めた「パ・リーグダンスフェスティバル」が大阪市のオリックス劇場にて、1月8…
阿蘇地域の子供たちを笑顔に― こんなにもすごい“野球の持つチカラ”
12月18、19日の2日間、熊本県の東、大分県寄りに位置する阿蘇地域にてパ・リーグ6球団の7選手(北海道日本ハム・新垣投手、楽天・安樂投手、埼玉西武・岩尾投手、千葉ロッテ・…
自分の弱さと向き合った20年 “代走屋”鈴木尚が積み重ねた228盗塁の歴史
2016年、NPBでは数多くの選手がプロとしての一歩を踏み出し、数多くの選手がユニフォームを脱いだ。巨人一筋20年、今季はチーム生え抜き最年長選手だった鈴木尚広氏もその一人…
姉妹は大女優、甲子園準V選手の野球人生 涙を流した再会と長嶋さんの秘話
今年の大学日本選手権で始球式を行った日大野球部出身の倍賞明さん(72)。女優の倍賞千恵子さん、倍賞美津子さんを姉妹に持つ人物だ。姉の千恵子さん、妹の美津子さんは母の影響もあ…
各国強敵揃いも侍ジャパン鹿取TDが自信、WBC優勝の可能性「大いにある」
来年3月に開催が迫った「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)。20日には日本代表「侍ジャパン」の一部メンバー18人が先行発表され、翌21日には…
「ぶっちゃけ投手で見たい」―元メジャー岩村氏が投手・大谷を熱望する理由
来オフにもポスティングシステム(入札制度)を利用してのメジャー移籍が噂される日本ハム大谷翔平投手。移籍は実現しても来オフ以降の話だが、アメリカでも「ショウヘイ・オオタニ」の…
頭によぎった親友・長州力の姿 50年前のV戦士が振り返る節目の始球式
全国26連盟の春季リーグ戦等を勝ち抜いた27の代表校が日本一を争う大学日本選手権。今年は、巨人からドラフト1位指名を受けた吉川尚輝内野手を擁する中京学院大が初出場、初優勝を…
大怪我による手術、筒香との絆…元DeNA助っ人が激白「もう1度日本で野球を」
年の瀬を迎え、各球団ともに来季への戦力が固まりつつある中、ある人物が日本球界復帰を目指し、熱い思いを吐露した。その人物とは、阪神、オリックス、DeNAなどで計8シーズンを過…
元ロッテ胴上げ投手が踏み出した第二の人生…栄光と苦しみの中で学んだこと
パソコン教室に通うマリーンズ戦士の姿があった。彼は一日5時間ほど必死にパソコンと向き合い、エクセルやワード、パワーポイントの使い方をマスターしようとしていた。
世界一カブス・マドン監督は何がスゴイ? 直弟子・岩村明憲が語る名将秘話
独立リーグ、ルートインBCリーグの福島ホープスで選手兼任監督を務める岩村明憲氏。少年時代からこれまで数々の監督と出会ってきたが、中でも大きな影響を受けたのが、今季カブスを1…
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