ロッテ、ボルシンガー&オルモスの新助っ人2投手の入団発表
ロッテは13日、マイク・ボルシンガー、エドガー・オルモス両投手の入団が決まったと発表した。
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ロッテ、ボルシンガー&オルモスの新助っ人2投手の入団発表
ロッテは13日、マイク・ボルシンガー、エドガー・オルモス両投手の入団が決まったと発表した。
「賢い」「日本に適正」―西武が獲得の新助っ人投手2人、渡辺SDの評価は…
西武は12日、来季助っ人外国人投手として、ニール・ワグナー投手(33歳、レイズ傘下3Aダーラム・ブルズ)とファビオ・カスティーヨ投手(28歳、ドジャース)の両投手を獲得した…
西武山川、2度目の契約更改で「納得」 どうしても譲れなかったこととは…
12月5日の1回目の契約交渉でサインを保留した西武の山川穂高内野手が12日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)で2度目の交渉に臨んだ。「1週間経ったので、僕もしっかり考えま…
西武が新助っ人2人を獲得…各球団発表、12月12日の契約は?
12日のプロ野球では、西武に新外国人獲得の動きがあった。来季の新外国人選手としてレイズ傘下からニール・ワグナー投手を、ドジャースからファビオ・カスティーヨ投手を獲得すると発…
広島中崎が1億の大台を突破、阪神藤川は2億円…12月12日の主な契約更改
プロ野球界では12日、セ・リーグで連覇を果たした広島など複数の球団で契約更改交渉が行われた。
涌井と牧田の代理人ヒラード氏、ウインターMで精力的に面談も「語れない」
海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指すロッテ涌井秀章投手と、ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー移籍を目指す西武の牧田和久投手の代理人…
外野手の華「レーザービーム」 今季リーグNo.1の補殺を記録したのは…
外野手にとって最大の見せ場といえば、レーザービーム。三塁や本塁への矢のような送球で走者を刺すプレーで、外野手にとって“華”とも言えるプレーである。ソフトバンクの2年ぶり8度…
近年は主力候補が続々と入団 オリックス、過去10年のドラフト査定
オリックスは毎年、はっきりした補強ポイントをもってドラフトに臨んでいる。しかし近年は、そうして獲得した選手から主力級がなかなか育たなかった。そのためもあって12球団で唯一、…
ロッテ鈴木、1000万円増の1億1000万円更改 主将制廃止も「試されるのは来年」
ロッテの鈴木大地内野手(28)が12日、ZOZOマリンの球団事務所で契約更改。1億円から1000万円増の1億1000万円(金額は推定)でサインした。
西武が新助っ人2投手と契約発表 ワグナー、カスティーヨ両右腕獲得
西武は12日、ニール・ワグナー投手(33歳、レイズ傘下3Aダーラム・ブルズ)、ファビオ・カスティーヨ投手(28歳、ドジャース)の2投手との選手契約を発表した。
なぜ打てる捕手は絶滅危惧種に? 今オフ活発な捕手移動、背景に深刻人材不足
海外FA宣言をしていた日本ハムの大野奨太が中日に移籍した。一方、日本ハムは巨人から戦力外となった實松一成を育成コーチ兼捕手として獲得。また、同球団はソフトバンクから海外FA…
「キツかった」ホークス上林が悩まされた“通勤苦” 改善直訴に秘める思い
2年ぶり8度目の日本一に輝いたソフトバンク。12球団で随一の選手層を誇るチームにあって、今季若くして外野手のレギュラーを掴み取ったのが上林誠知外野手、22歳であった。埼玉県…
西武・栗山が語るリアル野球盤の「無限の可能性」
12月3日、兵庫県立三木総合防災公園野球場にて「第7回栗山巧杯」が開催され、大会後には“みんなで野球遊びをしよう”というテーマでリアル野球盤が行われた。従来は大会から野球教…
日本ハムのマーティンがレンジャーズと契約合意、2年4.5億円+出来高
今季限りで日本ハムを退団した右腕クリス・マーティンがレンジャーズと契約合意に達した。米スポーツサイト「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えている。
オリックスFA平野の代理人ボッグス氏が移籍に自信「興味は高まりつつある」
海外フリーエージェント(FA)権を使ってメジャー移籍を目指すオリックスの平野佳寿投手に、メジャー複数球団が獲得の興味を示していることが分かった。代理人を務めるジョン・ボッグ…
阪神が新助っ人獲得、2投手と契約更新…各球団発表、12月11日の契約、去就は?
11日のプロ野球は2球団で動きがあった。阪神は来季の新外国人選手として前インディアンス傘下3Aのディエゴ・モレノ投手と契約を結んだと発表した。
オリ金子が5億円、阪神福留は1000万減… 12月11日の主な契約更改
プロ野球では11日、複数の球団で契約更改があり、オリックス、阪神ではチームの主力が来季の契約を更改した。
大谷に続き西武・牧田もポスティング申請 2人目移籍なら史上3例目
西武は11日、メジャー挑戦の意向を表明していた牧田和久投手のポスティング申請の手続きを行なったことを発表した。
10人チームで補欠、目指したのは体育教師…雑草捕手がたどり着いたプロの世界
北海道の国公立大から初めてNPB入りする選手がいる。西武から育成ドラフト2位指名を受けた北海道教育大岩見沢校の斉藤誠人捕手だ。札幌学生野球連盟では4年間一度も1部に上がるこ…
球団史上最大のアップ額 西武・菊池がクリアした“エースの条件”
最多勝利投手、最優秀防御率の2冠に輝いた菊池雄星。8日に臨んだ契約更改では単年2億4000万円でサインした。昨季の1億円から1億4000万円のアップは、球団史上最高の増額。…
KEYWORD
CATEGORY