8球で2者連発→サヨナラ負け 予感した“悪夢”、守護神が漏らした「たぶん無理です」
広島の名リリーバーだった今村猛氏は、2017年のリーグ2連覇にも貢献した。同年は4月中旬から8月下旬までクローザーを務め、リーグ最多の68登板で3勝5敗23セーブ17ホール…
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8球で2者連発→サヨナラ負け 予感した“悪夢”、守護神が漏らした「たぶん無理です」
広島の名リリーバーだった今村猛氏は、2017年のリーグ2連覇にも貢献した。同年は4月中旬から8月下旬までクローザーを務め、リーグ最多の68登板で3勝5敗23セーブ17ホール…
医師に懇願「痛みがなくなるまで注射して」 大一番直前に異変…想像を絶する“舞台裏”
通算115ホールドを挙げた元広島右腕・今村猛氏は、2016年の25年ぶりリーグ優勝に中継ぎとして貢献した。ポストシーズンでもフル回転。DeNAとのクライマックスシリーズ(C…
「苦しかった」ドラ1入団→即1軍も抜け出せぬ不振 苦悩経て辿り着いた“新境地”
2016年、緒方孝市監督率いる広島は25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた。リリーフ右腕だった今村猛氏は67登板、3勝4敗2セーブ22ホールド、防御率2.44で大貢献した。苦し…
ドラ1の“覚醒”を「待ってたよ」 逆襲へ期待高まる.600…25歳は「レギュラーになれる」
地元出身の未完の大器が、今季こそ開花となるだろうか。広島の中村奨成外野手が23日に本拠地マツダスタジアムで行われたヤクルト戦に「1番・中堅」で先発出場。3安打2得点の活躍で…
抜け出せぬ不調も…TVスタッフは“ニヤニヤ” イライラ募り試合中に激怒「何ですか!」
思わぬところで注目を集めた。広島一筋で通算115ホールドをマークした今村猛氏は、プロ5年目の2014年に“珍プレー”で話題になった。6月14日のロッテ戦(QVC)に登板した…
21歳でWBC出場も「楽しめなかった」 名投手から“お墨付きも”…直面した苦悩
元広島救援右腕の今村猛氏は、2013年の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に当時の侍ジャパン最年少の21歳で出場した。2012年のプロ3年目に広島のセットア…
衝撃の美技連発…広島にまたも現れた守備職人 育成獲得の22歳が12球団1位の「5.5」
広島にまたも“守備職人”が現れた。22歳の二俣翔一内野手は、開幕からチームを救う好守を連発。セイバーメトリクスの観点からプロ野球の分析を行う株式会社DELTAによると、「U…
球団記録生んだ“仰天”のルーティン 高卒3年目で迎えた絶頂期「しんどくても続けた」
広島の名リリーバーだった今村猛氏は12年間のプロ生活の中で、3年目の2012年を「一番いい年だった」と振り返る。69登板で2勝2敗4セーブ26ホールド、防御率1.89。5月…
焦りで狂った手元…担架で運ばれる大先輩 よぎる残像、20歳ドラ1が抱えた“悪夢”
広島でリリーフ投手として活躍した今村猛氏は、プロ2年目だった2011年8月7日の巨人戦(マツダ)での出来事を忘れられずに野球人生を歩んできたという。長野久義外野手への頭部死…
日本を去り行きついた韓国野球 元助っ人、HR王の先輩と見据える“広島旋風”
韓国プロ野球(KBO)のSSGは20日、ギジェルモ・エレディアの代替外国人打者としてライアン・マクブルームを獲得したと発表した。マクブルームは2022年から2年間、広島に在…
凄すぎて打者も唖然…広島26歳の“異次元美技”にX衝撃「とんでもないプレー」「今年もGG賞」
広島の矢野雅哉内野手が驚愕の美技を見せた。19日に甲子園球場で行われた阪神戦で、三遊間の打球にダイビングキャッチし、そのまま一塁へのノーバウンド送球が炸裂。打者もまさかのア…
首脳陣のミスで…投手なのに「お前、DHだぞ」 耳を疑った“珍事件”「マジだったんです」
元広島でNPB通算115ホールドをマークした今村猛氏にとって、プロ2年目の2011年はいろんなことを経験したシーズンだった。4月16日の巨人戦(マツダ)で待望のプロ初勝利を…
“理解不能”の美技は「世界トップレベル」 広島26歳にファン騒然「なんで投げられるんだよ」
広島の矢野雅哉内野手が“理解不能”の攻守を見せた。DAZN公式X(旧ツイッター)が「このボディバランスよ…」としてスライディングキャッチからの二塁送球映像を公開。ファンは「…
甲子園V→防御率15点台 あがらない球審の手「きつかった」…プロで感じた“恐怖”
デビュー戦は先発して2回5失点だった。2009年選抜大会優勝投手で、元広島右腕の今村猛氏はプロ1年目の2010年8月18日のヤクルト戦(マツダ)で1軍初登板を果たした。だが…
右肩負傷で呼吸すら“困難” 18歳ドラ1がプロ入り後に感じた洗礼「どうしよう」
元広島投手で通算115ホールドをマークし、現在はパーソナルトレーニング専門ジム「R-GYM」(広島市中区)のオーナーでもある今村猛氏は2010年のプロ1年目キャンプを1軍で…
プロ入りか家業を継ぐか…選抜V右腕が迎えた岐路 起きた“計算外”の出来事「これが社会か」
プロか、野球を辞めるか。2009年ドラフト会議で広島に1位指名された今村猛氏は長崎・清峰高からの次なる進路は、この2択と決めていたという。もともとは家業の「今村水産」を継ぐ…
「今年のカープは違う」リーグ最低→最高に激変 覚醒の“4番候補”は「得点圏の鬼」
カープ打線の勢いが止まらない。15日に本拠地マツダスタジアムで行われた中日戦では12安打で7得点と快勝し、首位を走る。中でも3打点を挙げた主砲・末包昇大外野手は驚異の得点圏…
選抜優勝も…感じた異変「しんどすぎて」 “包囲網”にすり減る神経「負けるかも」
最後の夏は不完全燃焼だった。元広島右腕の今村猛氏は長崎・清峰高3年の2009年選抜大会で優勝。甲子園春夏連覇を目指したが、夏の長崎大会は準々決勝で敗れた。のちにカープで僚友…
「体が重いなぁ」→甲子園無双でドラ1 長崎の公立校に現れた“怪物”「負ける気しない」
広島で“勝利の方程式”の一翼を担ったリリーフ右腕・今村猛氏は2009年選抜大会で清峰高のエースとして大活躍し、長崎県勢初の甲子園制覇を成し遂げた。1回戦から決勝までの全5試…
広島24歳は「至宝」 “.418&.492”…4部門でリーグ1位にX歓喜「世代のトップ」
広島の小園海斗内野手の勢いが止まらない。11〜13日の巨人との3連戦では計8安打5打点と大暴れ。打率、安打、出塁率、得点でリーグトップに立ち、首位を走るチームを牽引している…
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