阪神がノイジーを抹消…打率.231 巨人はトレードで獲得の若林を登録…28日の公示
28日のプロ野球公示で、阪神はシェルドン・ノイジー外野手の出場選手登録を抹消した。来日2年目のノイジーは今季ここまで49試合に出場して打率.231、1本塁打、8打点の成績だ…
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阪神がノイジーを抹消…打率.231 巨人はトレードで獲得の若林を登録…28日の公示
28日のプロ野球公示で、阪神はシェルドン・ノイジー外野手の出場選手登録を抹消した。来日2年目のノイジーは今季ここまで49試合に出場して打率.231、1本塁打、8打点の成績だ…
「打てる捕手」ハム24歳覚醒のワケ 劇的変化、際立つリーグ屈指の「21.5」
開幕から熾烈なAクラス争いを演じている日本ハム。チームが順調なスタートを切ることができた要因として、田宮裕涼捕手の飛躍は外せないだろう。6年目となる今季は、すでに前年までの…
広島、レイノルズと契約解除 球団発表…左肩手術で今季絶望、出場わずか2試合で無安打
広島は28日、マット・レイノルズ内野手に契約解除を通知し、ウェーバー公示の手続きを行ったと発表した。20日に左肩の手術を行っており、今季中の復帰が見込めない状況となっていた…
阪神22歳は「勝ちパでもおかしくない」 走者許さぬ無双投球…0.75が「エグイ」
阪神の2年目左腕・富田蓮投手の存在感が増している。27日の中日戦(甲子園)では2/3回を無失点。5試合連続無失点投球で、防御率は0.75になった。22歳の躍動に「普通に勝ち…
元広島クリス・ジョンソン氏が7月31日にマツダで始球式 東京などでイベントも開催
元広島投手で、2016年に沢村賞に輝いたクリス・ジョンソン氏が、7月31日の広島対DeNA(マツダ)でメモリアルピッチを行うことが決まった。日本プロ野球外国人OB選手会が2…
進化する阪神21歳、“チーム4冠”の躍動 不振の打線を灯す光「もう外せないでしょ」
阪神は27日の中日戦(甲子園)に8-1で快勝した。高卒3年目の前川右京外野手は2本の適時二塁打を放って勝利に貢献。打線の状態がなかなか上がらない今季、150打席以上の野手で…
「本当はやっちゃいけない」…執念の85球 続投を“懇願”する22歳の男気「役割は果たせた」
感情が自然と出た、渾身のガッツポーズだった。オリックスの宮城大弥投手が27日、本拠地・京セラドームでのソフトバンク戦に先発登板し、5回85球2安打無失点の投球で今季3勝目を…
再現性高まり「悪いときのレベル上がった」 日本ハム杉浦稔大、11年目32歳で遂げる進化
日本ハムの杉浦稔大投手はプロ11年目の今季、25試合に登板して1勝0敗、2セーブ9ホールド、防御率0.42という驚異の安定感を見せている。直球の平均球速は、ここにきてプロ最…
鬼の形相の名捕手に「すみません」 大舞台でまさかの謝罪…武藤祐太が得た“財産”
中日、DeNAでプレーした武藤祐太さんは、2021年限りで現役を引退し、現在は株式会社リアルの開発事業部で不動産営業を行っている。2010年ドラフト3位で中日に入団。202…
監督代行が勝手に帰宅…東京駅で「ほんじゃなぁ」 高卒スター特別扱いで“電撃辞任”
ヤクルト・伊勢孝夫内野手(現・野球評論家)は1980年シーズン限りで引退した。1963年に入団した近鉄で14年、1976年オフにトレード移籍したヤクルトで4年の計18年の現…
オリドラ6、プロ野球新記録ならずも…復帰の宮城が5回0封 同一カード3連敗阻止
オリックスは京セラドームで行われたソフトバンク戦に3-1で勝利。同一カード3連敗を阻止した。
日ハム野村が3戦連発…巨人に快勝 ロッテ山口、4安打3打点の活躍 27日ファーム結果
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦が27日、2試合が行われ、日本ハムは巨人に10-4で勝利。ロッテは楽天を5-4で下した。
ヤクルト、畠山2軍打撃コーチの退団発表 シーズン中に異例…一身上の都合で30日付
ヤクルトは27日、畠山和洋2軍打撃コーチが一身上の都合により、今月30日をもって退団すると発表した。2019年限りで現役引退し、2020年から2軍打撃コーチを務めていた。
日本ハム2軍“道東シリーズ”で「DJチャス。デー」開催 Fガールも参加で盛り上げ
日本ハムは27日、7月6日(釧路)、7日(帯広)で開催されるイースタン・リーグ、楽天戦で「DJチャス。デーPOWER11~今度は道東だヨ!釧路・帯広へ全員集合!」を開催する…
デビュー戦は“まさかの結末”「浮足立っていた」 巨人で挫折経験…真価問われる29歳
交換トレードで巨人から西武に移籍した松原聖弥外野手が、26日に埼玉県営大宮公園野球場で行われた日本ハム戦で新天地デビュー。「1番・右翼」でスタメン出場したが、延長12回、サ…
阪神・岡田監督が21歳に苦言「罰金やん」 問題視した9回の攻撃…描いていた“シナリオ”
もどかしい試合展開に、指揮官の表情はさえなかった。阪神は26日の中日戦(甲子園)に延長12回1-1の引き分け。NPB史上20人目となる監督通算700勝が持ち越しとなった岡田…
猛打賞の23歳に「決めてほしかった」 さらなる飛躍へ…新庄監督があえてつけた“注文”
日本ハムは26日、大宮で行われた西武戦を2-2で引き分けた。水谷瞬外野手が今季4度目の猛打賞も、延長12回2死一、二塁の絶好機で空振り三振。新庄剛志監督は「最後決めてほしか…
苦節5年…育成の星・佐藤一磨「味がしませんでした」 忘れられない指揮官2人との“同時通話”
突然やってきたチャンスを、平常心で掴み取った。オリックス・佐藤一磨投手は、8日に高卒プロ5年目で支配下選手登録された。その翌日の9日巨人戦(東京ドーム)で、プロ初登板初先発…
自力Vの可能性消滅も“空論” 指揮官に迫られる決断…異例のゲキ「必死になろう」
本気だからこそ、大きな声を発した。オリックスの中嶋聡監督は26日のソフトバンク戦(京セラドーム)の8回攻撃前、一塁側ベンチでナインを集めて叫んだ。試合開始直前にナインに向か…
中日25歳に騒然「なんだあれ」 投手も口あんぐり…衝撃弾は「もう芸術の域」
久々の快音にどよめきが起こっている。中日・細川成也外野手は26日、甲子園で行われた阪神戦で今季9号ソロを放った。右翼席への逆方向弾は衝撃の弾丸ライナーでスタンドに突き刺さり…
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