DeNAドラ1は「30本もあるのでは」 12球団最速の“一撃”「スター性やばすぎ」
DeNAのドラフト1位ルーキー、度会隆輝外野手が開幕戦でプロ初安打を本塁打で飾った。2024年シーズン、12球団で最速の一発でもあり、ファンは仰天。「スター性やばすぎ」「す…
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DeNAドラ1は「30本もあるのでは」 12球団最速の“一撃”「スター性やばすぎ」
DeNAのドラフト1位ルーキー、度会隆輝外野手が開幕戦でプロ初安打を本塁打で飾った。2024年シーズン、12球団で最速の一発でもあり、ファンは仰天。「スター性やばすぎ」「す…
矢野燿大から強奪した「必死のパッチ」 “留守”の間に活躍…お立ち台で多用して定着
元阪神内野手の関本賢太郎氏と言えば、ヒーローインタビューでの「必死のパッチ」が有名だった。関西弁で「死に物狂いで頑張る」との意味で昔から使われていた言葉を、2008年シーズ…
精彩欠いた中軸「内容が悪すぎ」 専門家が懸念…指摘する「ほど遠い」打撃
阪神は29日、巨人との開幕戦(東京ドーム)に0-4で敗れた。森下、大山、佐藤輝のクリーンアップが無安打に封じられ、4安打完封負け。野球評論家の新井宏昌氏は「他球団も研究し、…
阿部新監督が示した“新生巨人”の姿 専門家が絶賛した「これまでにない戦い方」
巨人は29日、阪神との開幕戦(東京ドーム)に4-0で勝利した。先発の戸郷が6回無失点と力投し、打ってはベテラン・梶谷が1号2ランを放った他、美技も見せて攻守に活躍。ルーキー…
吉田輝星「今までと違う」 新天地で感じる成長…6球に見えた“明るい未来”
気迫みなぎる6球に、新天地のファンも拍手喝采だった。オリックスの吉田輝星投手が29日、本拠地・京セラドームで行われたソフトバンクとの開幕戦の7回途中からマウンドに上がり、新…
新人王争いで巨人右腕は「不利になる」 三つ巴の予想も…専門家が見た立ち位置の“差”
2024年の新人王レースはどうなるのか。現役時代にヤクルト、日本ハムなど4球団で計21年間捕手として活躍した野球評論家・野口寿浩氏が予想した。セ・リーグは野手に有力選手がめ…
気持ちがプツン…育成打診も「あっ、辞めよう」 思い出す“戦力外直前のひと言”
どんなプロ野球選手にも訪れる、現役引退のとき。終止符の打ち方は人によってさまざまで、悔いなく晴れやかな気持ちで第2の人生に向かう選手も少なくない。2021年に西武から戦力外…
恐怖だった日本文化「蛇を食べるんじゃ…」 必要な順応性、最強助っ人が成功できたワケ
巨人、DeNAでプレーしたホセ・ロペス氏は、メジャーでの球宴出場という実績を引っ提げて2013年に来日した。計8年間のNPB生活でも、2冠王や5度のゴールデングラブ賞など輝…
鷹は8年連続、ハムは5年ぶりの勝利 山川が新天地で初アーチ…29日のパ・リーグ開幕戦
今季のプロ野球が29日に開幕。西武は楽天戦(楽天モバイル)に1-0で勝った。初の開幕投手を務めた今井達也投手が、初回から2三振を奪う上々の立ち上がり。以降も安定した投球を見…
新庄剛志監督、初開幕戦勝利にご機嫌 3年目初の貯金「最高やね、チャンピオン」
日本ハムは29日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に4-1で勝利し、5年ぶりの開幕戦白星を飾った。就任3年目で初めてシーズン初戦で勝利した新庄剛志監督は、試合後の…
鷹キャンプ地は「テーマパークをイメージ」 家族が楽しめるように…宮崎市の取り組み
新型コロナウイルスが5類感染症に移行後、初めて行われた今年の春季キャンプ。宮崎市ではソフトバンク、オリックス、巨人の3球団が実施し、全国から多くのファンが訪れた。同一市内で…
鷹・山川穂高が移籍後初アーチ 衝撃の逆方向弾…新天地でも“どすこいポーズ”披露
ソフトバンクの山川穂高内野手が29日、オリックス戦(京セラドーム)で「4番・一塁」で先発した。同点で迎えた7回無死、右中間へ勝ち越しの1号ソロを放った。ベンチ前では、西武時…
阿部監督は脱帽、東京ドームが震えた超美技 巨人35歳に大喝采「開幕戦からエグすぎ」
巨人・梶谷隆幸外野手がスーパープレーを披露した。29日の阪神との開幕戦(東京ドーム)で右中間の飛球をダイビングキャッチ。阿部慎之助監督も脱帽して称賛する超美技にファンは「ナ…
2024年は誰が打つ? 過去10年の「パ・リーグ1号」を振り返る…際立つ楽天勢
2024年のプロ野球は29日に開幕する。その年の“1号ホームラン”を誰が打つか、注目しているファンもいるのではないだろうか。「パーソル パ・リーグTV」は公式YouTube…
昨年の開幕投手、シーズン成績はどうだった? 新人王に輝いた大器、苦戦した右腕
開幕投手という肩書は、先発投手にとって非常に大きな栄誉の一つだ。2023年にパ・リーグ各球団で開幕投手を務めた投手たちは、シーズンでどのような成績を残したのだろうか。今回は…
オドーアは「対応できないタイプ」 退団でも巨人に影響なし…専門家期待、カギ握る1番打者
2024年のセ・リーグは、昨季日本一の阪神がオープン戦3勝14敗1分で12球団中最下位と振るわず、波乱含みの様相も呈している。昨季は2位に11.5ゲーム差をつけて独走したが…
135キロが155キロに感じる“錯覚”「普通じゃないですよ」 やっかいだった中日左腕
元阪神内野手の関本賢太郎氏は現役時代、数多くの投手と対戦した。そのなかで「強烈ナンバーワン」として名前を挙げたのは中日の山本昌投手(現・野球評論家)だ。ストレートの球速は1…
人が嫌がることを率先「運も必要かな」 育成5位・河野聡太が独立L時代に課した“トイレ掃除”
愚直な取り組みが夢の実現への近道だと信じている。オリックスの育成5位ルーキー・河野聡太内野手は独立リーグ時代の1年間、“運”をつかもうと寮のトイレ掃除を志願。独立リーグ出身…
合計27勝消滅も…オリックス22歳は「大エースになる」 専門家が断言する“覚醒”
2024年のパ・リーグは、3連覇中のオリックスからエースの山本由伸投手がポスティングシステムを利用してドジャースへ、山崎福也投手も国内FAで日本ハムへ流出。にわかに混戦模様…
専門家が絶賛、ハム23歳は「スーパースターに」 辛酸なめた2年…新庄監督の「見る目」
2024年のプロ野球が29日にいよいよ開幕する。ヤクルト、楽天で計20年の現役生活を送り、盗塁王、ゴールデングラブ賞7度など走攻守3拍子揃ったプレーでファンを魅了した評論家…
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