
大谷翔平、逆転の27号2ラン 132m特大弾で年間50HRペース…日本人3人目の500打点達成
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。7回の第4打席で2試合ぶりとなる逆転の27号2ランを放った。こ…
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大谷翔平、逆転の27号2ラン 132m特大弾で年間50HRペース…日本人3人目の500打点達成
ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地・ダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。7回の第4打席で2試合ぶりとなる逆転の27号2ランを放った。こ…
敵地やワイン名産地でも感じる大谷人気 記者がHRキャッチしたファンを取材する理由
耳を疑った。6月30日(日本時間7月1日)の試合開始3時間前、ジャイアンツの本拠地オラクルパークのスタンドでは、一般客向けのスタジアムツアーが行われていた。
なぜ坂本勇人は「振り抜けない」 消えた“天才的”な打撃…分析のプロが指摘した不振の原因
出場選手登録を抹消された巨人・坂本勇人内野手が復調への鍵になるものは何か。巨人で22年、スコアラーとして従事し、坂本の打撃を入団当時から知る“分析のプロ”でもある三井康浩氏…
FA残留も「使う気ないですよね?」 翌年戦力外…妻の後押し、笘篠誠治の人生変えた「脱げ」
西武で15年間プレーした笘篠誠治氏は高い守備力と走塁技術を武器に黄金時代を支えた1人だった。1996年オフにフリーエージェント(FA)権を行使して残留したが、当時の東尾修監…
日本S直前に“暴かれた”去就 敵にバラされメディア殺到…名将が機嫌損ねた一言
伊勢孝夫氏(野球評論家)はヤクルト打撃コーチ時代に1992年、1993年、1995年とリーグ優勝を3度経験した。1993年は西武を4勝3敗で下して日本一。1995年にはオリ…
ベテラン“不在”の新天地…若手に伝える経験値 マチャドが見たオリックス「良いファミリー」
郷に入れば、郷に従う。今季からオリックスに新加入したアンドレス・マチャド投手が、日本の野球をリスペクトして「新守護神」の期待に応えている。「今いるのは日本だから、準備の仕方…
大谷翔平が達成した史上3人目の歴史的偉業「驚きだ」 “一刀流”で到達した「100-25-15」
ドジャース・大谷翔平投手が歴史的シーズンを送っている。6月を終えて82試合に出場し、リーグ1位の打率.316、26本塁打、OPS1.034。さらに米データ会社によると、史上…
張り紙で知る“戦力外”…去る同僚見て「日本は恵まれている」 米留学で消えた笘篠誠治氏の甘い考え
西武の“名脇役”として黄金時代に欠かせない存在だった笘篠誠治氏は広岡達朗、森祗晶といった名将の元でプレー。Full-Countのインタビューで両監督の逸話やユーティリティー…
長嶋一茂は「今は超一流」 伊勢孝夫の心残り…生かせなかった素質「練習は凄かった」
試合と練習のギャップがありすぎた。元ヤクルト打撃コーチの伊勢孝夫氏(野球評論家)が“もったいなかった逸材”と評するのが長嶋一茂内野手(元ヤクルト、巨人)だ。「練習はすごいん…
大谷翔平、2週連続の週間MVPならず 3HRで候補入りも初の快挙はお預け…機構発表
メジャーリーグ機構(MLB)は1日(日本時間2日)、ア・ナ両リーグの週間最優秀選手(MVP)を発表した。ナ・リーグはレッズのジョナサン・インディア内野手が初受賞した。ドジャ…
巨人移籍に本音「心が折れそうでした」 若林楽人の不安…“転校生”に声をかけた2人
交換トレードで西武から巨人に加入した若林楽人外野手が6月30日、東京ドームで行われた広島戦に「6番・左翼」で移籍後初スタメン。初回に適時打を放つなど、4打数2安打1打点と活…
笘篠誠治の運命を変えた「米国に行ってこい」 留学先で事故…顔面直撃で「骨が粉々」
西武で15年間プレーし、高い守備力と走塁技術で黄金時代を支えた“名脇役”の笘篠誠治氏は、入団3年目の1985年はカリフォルニア 州に本拠地を置くサンノゼ・ビーズの一員として…
大谷翔平、3冠王へ気になる“四球攻め” 8戦12四球も…鍵を握る225億円男と自制心
ドジャース・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2試合ぶりの26号ソロを放った。12戦9発と量産態勢でシーズン50…
足を踏み入れた瞬間に鳥肌 黒人リーグの聖地で…元巨人助っ人が再認識したメイズ氏の偉大さ【マイ・メジャー・ノート】
歴史的な一戦が、伝説の外野手の急逝で追悼の色合いを濃くした。
大谷翔平、2試合ぶり26号勝ち越しソロ 12戦9HR、年間50発ペースでトップ独走…敵地騒然
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、敵地でのジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3回1死で迎えた第2打席で2試合ぶりの26号ソロを放った。直近1…
大谷翔平と「今は会えない」 叶わなかった対面…伝説の外野手に見せたかった“光景”
“伝説の外野手”と称され、通算打率.301、3293安打、660本塁打、339盗塁とメジャー史に名を残したウィリー・メイズ氏が18日、93歳で他界した。バリー・ボンズ氏やケ…
プロ野球選手が“普通の社会人”になる不安 大学以来のPC操作…刺激だらけの日々
身長190センチの大きな体をかがめ、名刺を交換するビジネス作法は、すでに板についている。元西武内野手の中山誠吾さんは、2年間のプロ人生にピリオドを打ち、今年3月から球団営業…
1年で辞めた相棒…監督夫人に「やっていられない」 選手の前で伊勢孝夫が受けた公開説教、自由なきID野球
元ヤクルト打撃コーチの伊勢孝夫氏(野球評論家)は、野村克也監督の下で“ID野球”を徹底的に学んだ。データを作り、データを活用し、相手の配球パターンなども研究した。現役時代も…
大谷翔平、リーグ“5冠”のまま 11戦連続打点ならず…3冠王へ打点トップと6差に
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地・ジャイアンツ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、3打数1安打で打率.322となった。球団記録を更新する11試合連続…
宇田川優希が目指す“復活” 「強い気持ちで」向き合うリセット…「払拭しなければ」
考え過ぎることなく、嫌なイメージを払拭する。2軍で調整中のオリックスの宇田川優希投手が、シンプルな考えで復活を目指している。「自分と向き合う時間ができたので。1回、リセット…
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